スタッフ技術研修♪
(kayoko作)
先日は 久しぶりのスタッフ技術研修。アイミ先生による『ワイヤーワークをとりいれたデザイン』でした*^^*
ワイヤーも 色も太さも色々。加工のしかた、花との合わせ方によって 作品の表情もまったくかわります。お花だけでは表現できない世界。
花佳子さんのコサージュは ヘアコサージュとして頭につけてもかわいい。
ほんとに kayokoワールド♪なんて 繊細なんでしょう。小さき愛らしきもの そっと手のひらで包んで。。。
そして またiwaちゃんのも かわいい!ビーズや洋裁も上手なおしゃれな岩ちゃんらしい作品です。
勝手に名付けて『little fairy』
今度 ちょっとアレンジに応用して HPのサンプルアレンジお願いしたいな♪
jun作。男性用のブトニアとしても よさそうですね。
chika作。ヘアコサージュ。ちかっぽーい^^
toshi作。リストレット。
ワイヤーで土台を作り そこに作り込んでいきます。
軽いし、そのひとの手首の大きさにもあわせやすいです。
chika作。ウエディングブーケ。
スレンダーなドレスにきれいだと思います。
歩くと ゆれるブーケです。
ここからは アレンジメントや花束に応用したもの。
rie作。ワイヤーで作った 葉っぱと リボン型をポイントに。
masamiさん。私名付けて『jewelry bouquet』
小さくてきゅっと束ねたブーケが きらきらと光るジュエリーでおめかし顔です。
ayumi。これは本人名付けて『エレクトリカル☆パレード』
あゆみちゃんらしい^^ こうして タイトルも考えながら作るのは大事です。
世界観がはっきりします。
私も 最初から決めてました。『Rock'n Rose』を作ろうと。
布袋さんの曲のタイトル。去年の冬、一度ファー付きのアレンジで 試作したんだけど
結局 サンプルとしては採用しませんでした。
ん~ 今回のも なんか あとひと味 ひとふり足んないので もうちょっと。
でも スタッフさんの何人かは 言わずとも『布袋さんだ~』と♪ ふふ、そうでーす☆
::::::::::::::::::::
欧米では ワイヤーワークを ブーケやアレンジにとりいれたものが徐々に広がってきていると。
お花の世界にも流行っていうのが ふりかえってみると たしかにあり。
『昔は アレンジのカゴのなかに 大きくラッピングペーパーをいれてから セロファンをひいてオアシスセットし、アレンジの中にも リボンをいれていたよね』って 話になり。
なつかしい~^^ 確かにそうだった。
ワイヤーワークや ベースの土台作りなど 『作品』を作るときや ウエディングなどに関しては 時間がかかってもよいと思うのです。 ウエディングの場合は もちろん ブーケは花代以外に技術料もいただいていますし。
でも 正直 アレンジメントや花束は 花代のみで 技術料などはいただいていないので こうした一工夫をいれるとしても すばやくできることが重要。
もしくは こうした一工夫、ひと手間かけたものは 商品の中に 技術料を加えさせてもらって トータルいくらです と お見せして それで よいと選んだ方に お作りするとかね。
でも意外と慣れれば こうしたワイヤーワーク。そんなに時間かかりません。
今回は みなも慣れていないし どのように 作品の中にとりいれるのか 試行錯誤するのに時間がかかりましたが、かなり 楽しんでいましたね。
わいわい きゃあきゃあ 盛り上がった技術研修でした。
さて これでおわりにせず これからのお花作りに すぐ取り入れていきたいですね*^^*
先生、ありがとうございました!!
フラワーギフト フローリストカノシェはこちら♪
(kayoko作)
先日は 久しぶりのスタッフ技術研修。アイミ先生による『ワイヤーワークをとりいれたデザイン』でした*^^*
ワイヤーも 色も太さも色々。加工のしかた、花との合わせ方によって 作品の表情もまったくかわります。お花だけでは表現できない世界。
花佳子さんのコサージュは ヘアコサージュとして頭につけてもかわいい。
ほんとに kayokoワールド♪なんて 繊細なんでしょう。小さき愛らしきもの そっと手のひらで包んで。。。
そして またiwaちゃんのも かわいい!ビーズや洋裁も上手なおしゃれな岩ちゃんらしい作品です。
勝手に名付けて『little fairy』
今度 ちょっとアレンジに応用して HPのサンプルアレンジお願いしたいな♪
jun作。男性用のブトニアとしても よさそうですね。
chika作。ヘアコサージュ。ちかっぽーい^^
toshi作。リストレット。
ワイヤーで土台を作り そこに作り込んでいきます。
軽いし、そのひとの手首の大きさにもあわせやすいです。
chika作。ウエディングブーケ。
スレンダーなドレスにきれいだと思います。
歩くと ゆれるブーケです。
ここからは アレンジメントや花束に応用したもの。
rie作。ワイヤーで作った 葉っぱと リボン型をポイントに。
masamiさん。私名付けて『jewelry bouquet』
小さくてきゅっと束ねたブーケが きらきらと光るジュエリーでおめかし顔です。
ayumi。これは本人名付けて『エレクトリカル☆パレード』
あゆみちゃんらしい^^ こうして タイトルも考えながら作るのは大事です。
世界観がはっきりします。
私も 最初から決めてました。『Rock'n Rose』を作ろうと。
布袋さんの曲のタイトル。去年の冬、一度ファー付きのアレンジで 試作したんだけど
結局 サンプルとしては採用しませんでした。
ん~ 今回のも なんか あとひと味 ひとふり足んないので もうちょっと。
でも スタッフさんの何人かは 言わずとも『布袋さんだ~』と♪ ふふ、そうでーす☆
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欧米では ワイヤーワークを ブーケやアレンジにとりいれたものが徐々に広がってきていると。
お花の世界にも流行っていうのが ふりかえってみると たしかにあり。
『昔は アレンジのカゴのなかに 大きくラッピングペーパーをいれてから セロファンをひいてオアシスセットし、アレンジの中にも リボンをいれていたよね』って 話になり。
なつかしい~^^ 確かにそうだった。
ワイヤーワークや ベースの土台作りなど 『作品』を作るときや ウエディングなどに関しては 時間がかかってもよいと思うのです。 ウエディングの場合は もちろん ブーケは花代以外に技術料もいただいていますし。
でも 正直 アレンジメントや花束は 花代のみで 技術料などはいただいていないので こうした一工夫をいれるとしても すばやくできることが重要。
もしくは こうした一工夫、ひと手間かけたものは 商品の中に 技術料を加えさせてもらって トータルいくらです と お見せして それで よいと選んだ方に お作りするとかね。
でも意外と慣れれば こうしたワイヤーワーク。そんなに時間かかりません。
今回は みなも慣れていないし どのように 作品の中にとりいれるのか 試行錯誤するのに時間がかかりましたが、かなり 楽しんでいましたね。
わいわい きゃあきゃあ 盛り上がった技術研修でした。
さて これでおわりにせず これからのお花作りに すぐ取り入れていきたいですね*^^*
先生、ありがとうございました!!
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