月別アーカイブ: 2011年7月
生で触れること♪
レッスン作品から。トップは 私作。
きみえさん。
えみこさん。
いじちさん。
いつも うちのレッスンは 流れや表情を出すことものが多いですが
今回は きちっと 幾何学的に構成することを目標にしました。
スキキライはあると思いますが いつもと違うアレンジをしてみると また あらたなアンテナがたったり、引き出しが増えたりすると思います。
今日のスタッフミーティングは 10月の秋の展示会について。
大枠がきまりましたので 近日中に生徒さんにも 連絡しますね。
お楽しみに♪
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
次にご紹介するのは 先日世田谷市場で行われた
復興支援~花の力 for Japan ~へ出向いたときの写真。
内容は
お花友達 ようこちゃんのブログを ご覧くださいね。
私は 写真だけを ご紹介。
みんなの気持ちがたくさん!
美味しい お味噌! 以前もいただいて とっても美味しかったので 即買っちゃいました♪
ミニライブ♪
デザイナーの方たちのデモンストレーション。
イベントとしては 私は なんといっても このumahanaさんの 花飾りがとってもいいな!と思いました。 気恥ずかしいような気もなんのその。2時間待ちですよ?
ヘアピン1本で 次々 女性のヘアを花で飾っていく、、
何が いいって、飾ってもらっているひとたちの顔がいい。
みんな ちょっとはずかしいような でも 浮き立つような すごく イイ表情なんです。
小さい子なんかは 超得意気だし 同年代のひとも ほんと 素敵な笑顔でした。
もともと この前のサンフランシスコで 花を身につける楽しさを 感じて 今度 うちの展示会でもイベントとして やりたいな~と 思っていたのですが このumahanaさんのをみて その気持ちは より 強くなりました。
今回の世田谷市場 私たちも 急遽 いくことになったのもあり、みなさんにご連絡も ままなりませんでしたが、何でも『生』で みることは とても 大事です。
こうして ブログでみただけでは 感じられないことが たくさんある。
あの会場全体の熱気。オーラ。
笑顔。
作品自体も 写真でみるのとは 違う。
多分 本物をみたほうが その完成度の高さをしっかり感じられる。
パソコンで見られることは 便利だけど 足を運んで ライブで 生で 触れてこそ 自分の中に刻まれるものがある。
ぜひ みなさんも 機会があれば いろんなことに 触れに いってみてくださいね。
フローリスト カノシェはこちら♪
レッスン作品から。トップは 私作。
きみえさん。
えみこさん。
いじちさん。
いつも うちのレッスンは 流れや表情を出すことものが多いですが
今回は きちっと 幾何学的に構成することを目標にしました。
スキキライはあると思いますが いつもと違うアレンジをしてみると また あらたなアンテナがたったり、引き出しが増えたりすると思います。
今日のスタッフミーティングは 10月の秋の展示会について。
大枠がきまりましたので 近日中に生徒さんにも 連絡しますね。
お楽しみに♪
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次にご紹介するのは 先日世田谷市場で行われた
復興支援~花の力 for Japan ~へ出向いたときの写真。
内容は
お花友達 ようこちゃんのブログを ご覧くださいね。
私は 写真だけを ご紹介。
みんなの気持ちがたくさん!
美味しい お味噌! 以前もいただいて とっても美味しかったので 即買っちゃいました♪
ミニライブ♪
デザイナーの方たちのデモンストレーション。
イベントとしては 私は なんといっても このumahanaさんの 花飾りがとってもいいな!と思いました。 気恥ずかしいような気もなんのその。2時間待ちですよ?
ヘアピン1本で 次々 女性のヘアを花で飾っていく、、
何が いいって、飾ってもらっているひとたちの顔がいい。
みんな ちょっとはずかしいような でも 浮き立つような すごく イイ表情なんです。
小さい子なんかは 超得意気だし 同年代のひとも ほんと 素敵な笑顔でした。
もともと この前のサンフランシスコで 花を身につける楽しさを 感じて 今度 うちの展示会でもイベントとして やりたいな~と 思っていたのですが このumahanaさんのをみて その気持ちは より 強くなりました。
今回の世田谷市場 私たちも 急遽 いくことになったのもあり、みなさんにご連絡も ままなりませんでしたが、何でも『生』で みることは とても 大事です。
こうして ブログでみただけでは 感じられないことが たくさんある。
あの会場全体の熱気。オーラ。
笑顔。
作品自体も 写真でみるのとは 違う。
多分 本物をみたほうが その完成度の高さをしっかり感じられる。
パソコンで見られることは 便利だけど 足を運んで ライブで 生で 触れてこそ 自分の中に刻まれるものがある。
ぜひ みなさんも 機会があれば いろんなことに 触れに いってみてくださいね。
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シンプル&ストロング☆
シンポジウムの時のお話はつきませんが 今回で おわりにしますね^^
最初の3つは 廊下に飾ってあったお花たち。
↓これは ベースの中は クッション材や 不要な紙など。ラフな感じですがそれがまた いい感じ。
資材フェアのときの写真を何枚か。オアシス社や 輸入花の会社など 各会社が デザイナーさんにお願いして それぞれのブースをディスプレイ。
カラフルな器を 使って こんな 楽しいディスプレイ。
これは 染めのスプレーですね。葉やバラを金色に。
↓こ、これは なんだったんだっけ。ただ かわいかったのと グリーンだけのブーケが とっても素敵だったので。
プリザーブドの会社のディスプレイ。ほんとは 生花でこんなヘア飾りしたかったの。
前に 布袋さんのステージで演奏されたTOKIEさんが 地毛で 片側こんな感じにしていて すっごいかっこいくて きれいで よかったんですよ☆ いいな~ あんな髪型してみたいな~ でも 花屋であの頭は ないな~ と うずうずした気持ちが どこかに残ってたんですね。
でも 結局は こんなふうにはしなかったんですが いつか チャンスあらば♪
あ、これも かわいかったな~。
こちらは HITOMIさんのディスプレイ。
すごく小さなスクエアの花瓶なのに その上に オアシスや 鉄のベースをつかっていることはわかったものの、あんなに太くて 立派な ヘリコニアをつかって なんで オアシスがくずれないんだろう、、と ご本人にお聴きすると とっても丁寧に教えてくださいました。
そして そのときおっしゃっていた
「メカニックで 大事なのは シンプル&ストロング」
これは 私にとって この旅の中で 一番 胸に響いた言葉です。
数々の 大きなディスプレイ。制作場から 舞台へ動かしたりと 移動は必須。
時には ななめにしたりしなければならないことも。
そんな状態になっても こわれない。くずれない。しっかりとした作り。
でも それは とてもシンプルな作りであることが重要。
すごく すごく 心に置き続けたい と 思いました。
::::::::
これは オークションのときの様子。
今回 チャリティで たくさんのものが出品されていました。
そのなかで いくつかは こうして ランチの時に みんなに披露され オークションで競り落とされていきました。
主にバッグや帽子などに 手をくわえてデザインしたものたち。
盛り上げる司会の方も 上手だし、アメリカは ああいうの慣れているんでしょうね。そして それを楽しんで 観客も盛り上げる。
私が ふーん 男の人でも あんなバッグほしいんだ~ それとも 隣の女の人に頼まれたのかな って つぶやくと 隣にいたアイミ先生が 違うよ ああ風にして オークション自体を楽しんでるんだよ。
私なんかは 自分がほしいかどうか っていう視点でしか 見ていなかったので、頭から(あくまでも 目 からでなく)ウロコ。
そう 向こうの方は デモンストレーションなんかでも すぐ スタンディングで 拍手、喝采。
生け花の先生が 着物をきて デモをしたとき トンカチで 金属の器を かんこん たたいて 形を整えたりしたときも 向こうの方には「ツボ」だったみたいで 「so cute!」かなんか言って みんな
やんややんや笑って盛り上がる。
ただトンカチで 叩いただけなのに、、(笑)
kojiが 毎月お世話になっているコンサルの先生は 日本人ですが アメリカに住んでいます。
その先生も ずっと アメリカで セミナーなどをやっていて 日本で 初めてセミナーを開いたときは ちょっと その差に驚かれたようです。
むこうでは そうしたビジネスのセミナーでも ほんと 盛り上がるらしいんですよね。
あ、話は それましたが オークションは サイレントオークションというのもあって 私は どなたかが描いた ギターのpopな絵を25$で買いました^^ とっても 気に入っています♪
さて お次は ランチョンのときの写真。 これは 「ナマステ」がテーマでしたが なぜか折り鶴がポイントにたくさん使われていました。
これは 別のランチョンの時。
オシャレでしょ~♪
お花のデコレーションのプチケーキ。えらく甘かったけど かわいかった(笑)
そして これは 最終のディナーの時。
ちょっと 高級感のあるアリスみたいな感じ?
このステージの前で この後 ダンスタイムが始まります。
他のディナーの後も ダンスタイムがあって 私たちも 踊りにいったのですが、脇で飲み物をのんでいると 元気なおばさまが 「何そんなところで 飲んでる!私は60歳だけど こんなに踊ってる。そんな若いのに 休んでちゃだめだ!踊れ!踊れ!」と 盛り上げる 盛り上げる(笑)
そうそう 来年の マイアミ開催の宣伝のときもね。マイアミ支部の おそらく 50代の方二人の女性が でてきて 寸劇をやったんですが^^
最初は コートを着て ブルブル、、、 サンフランシスコは なんてサムイのかしら!なんて 話していて それが マイアミに移動すると、、 二人は 楽しい音楽にあわせて どんどん 服をぬぎだして!! 水着になってしまい パラソルの下で デッキチェアに寝そべり 大きなカクテルをのみ
ビーチボールなんかで 遊んじゃったりして「マイアミはいいわ~♪」「マイアミいいとこ おいで おいで♪」と 盛り上がる。
いやーーーーー 日本では 素人のひとが しかも 大人の女性が 人前で どんどんぬいで 水着になるなんて ありえないですよね☆
でも なんかね、いいな~♪ って 思いました。とっても おおらかで 楽しかったです。
年齢とか ハズカシイとか そんなことに とらわれすぎず、、
すばらしい文化だと 思います。
りえちゃんに その話をしたら 「だから いろいろな催しの誘致なんかも アメリカは 決まるんだろうね」と。
ディナーの日の トイレ。トイレもとっても素敵でした。
ここでも アメリカのおばさまが 「オオオオオ☆ソープリティ!!アイ ラブ イット!!」と何度も繰り返し トイレの中のお花に感動していました。
おばさま とっても かわいいな と 思って おばさまと トイレのお花 一緒に 撮影しましょうかと 声 かけちゃいました^^
、、と そんな感じかな♪ 本当に 楽しい旅でした。こちらは 一緒に受験したMさんとIさん。
長らく サンフランシスコ話に お付き合いいただきまして ありがとうございました^^
さー カノシェのウエディングの写真や 宅配ギフトの写真など また ご紹介したいものも たまっています。少しずつ アップしていきますね~♪
フローリスト カノシェはこちら♪
シンポジウムの時のお話はつきませんが 今回で おわりにしますね^^
最初の3つは 廊下に飾ってあったお花たち。
↓これは ベースの中は クッション材や 不要な紙など。ラフな感じですがそれがまた いい感じ。
資材フェアのときの写真を何枚か。オアシス社や 輸入花の会社など 各会社が デザイナーさんにお願いして それぞれのブースをディスプレイ。
カラフルな器を 使って こんな 楽しいディスプレイ。
これは 染めのスプレーですね。葉やバラを金色に。
↓こ、これは なんだったんだっけ。ただ かわいかったのと グリーンだけのブーケが とっても素敵だったので。
プリザーブドの会社のディスプレイ。ほんとは 生花でこんなヘア飾りしたかったの。
前に 布袋さんのステージで演奏されたTOKIEさんが 地毛で 片側こんな感じにしていて すっごいかっこいくて きれいで よかったんですよ☆ いいな~ あんな髪型してみたいな~ でも 花屋であの頭は ないな~ と うずうずした気持ちが どこかに残ってたんですね。
でも 結局は こんなふうにはしなかったんですが いつか チャンスあらば♪
あ、これも かわいかったな~。
こちらは HITOMIさんのディスプレイ。
すごく小さなスクエアの花瓶なのに その上に オアシスや 鉄のベースをつかっていることはわかったものの、あんなに太くて 立派な ヘリコニアをつかって なんで オアシスがくずれないんだろう、、と ご本人にお聴きすると とっても丁寧に教えてくださいました。
そして そのときおっしゃっていた
「メカニックで 大事なのは シンプル&ストロング」
これは 私にとって この旅の中で 一番 胸に響いた言葉です。
数々の 大きなディスプレイ。制作場から 舞台へ動かしたりと 移動は必須。
時には ななめにしたりしなければならないことも。
そんな状態になっても こわれない。くずれない。しっかりとした作り。
でも それは とてもシンプルな作りであることが重要。
すごく すごく 心に置き続けたい と 思いました。
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これは オークションのときの様子。
今回 チャリティで たくさんのものが出品されていました。
そのなかで いくつかは こうして ランチの時に みんなに披露され オークションで競り落とされていきました。
主にバッグや帽子などに 手をくわえてデザインしたものたち。
盛り上げる司会の方も 上手だし、アメリカは ああいうの慣れているんでしょうね。そして それを楽しんで 観客も盛り上げる。
私が ふーん 男の人でも あんなバッグほしいんだ~ それとも 隣の女の人に頼まれたのかな って つぶやくと 隣にいたアイミ先生が 違うよ ああ風にして オークション自体を楽しんでるんだよ。
私なんかは 自分がほしいかどうか っていう視点でしか 見ていなかったので、頭から(あくまでも 目 からでなく)ウロコ。
そう 向こうの方は デモンストレーションなんかでも すぐ スタンディングで 拍手、喝采。
生け花の先生が 着物をきて デモをしたとき トンカチで 金属の器を かんこん たたいて 形を整えたりしたときも 向こうの方には「ツボ」だったみたいで 「so cute!」かなんか言って みんな
やんややんや笑って盛り上がる。
ただトンカチで 叩いただけなのに、、(笑)
kojiが 毎月お世話になっているコンサルの先生は 日本人ですが アメリカに住んでいます。
その先生も ずっと アメリカで セミナーなどをやっていて 日本で 初めてセミナーを開いたときは ちょっと その差に驚かれたようです。
むこうでは そうしたビジネスのセミナーでも ほんと 盛り上がるらしいんですよね。
あ、話は それましたが オークションは サイレントオークションというのもあって 私は どなたかが描いた ギターのpopな絵を25$で買いました^^ とっても 気に入っています♪
さて お次は ランチョンのときの写真。 これは 「ナマステ」がテーマでしたが なぜか折り鶴がポイントにたくさん使われていました。
これは 別のランチョンの時。
オシャレでしょ~♪
お花のデコレーションのプチケーキ。えらく甘かったけど かわいかった(笑)
そして これは 最終のディナーの時。
ちょっと 高級感のあるアリスみたいな感じ?
このステージの前で この後 ダンスタイムが始まります。
他のディナーの後も ダンスタイムがあって 私たちも 踊りにいったのですが、脇で飲み物をのんでいると 元気なおばさまが 「何そんなところで 飲んでる!私は60歳だけど こんなに踊ってる。そんな若いのに 休んでちゃだめだ!踊れ!踊れ!」と 盛り上げる 盛り上げる(笑)
そうそう 来年の マイアミ開催の宣伝のときもね。マイアミ支部の おそらく 50代の方二人の女性が でてきて 寸劇をやったんですが^^
最初は コートを着て ブルブル、、、 サンフランシスコは なんてサムイのかしら!なんて 話していて それが マイアミに移動すると、、 二人は 楽しい音楽にあわせて どんどん 服をぬぎだして!! 水着になってしまい パラソルの下で デッキチェアに寝そべり 大きなカクテルをのみ
ビーチボールなんかで 遊んじゃったりして「マイアミはいいわ~♪」「マイアミいいとこ おいで おいで♪」と 盛り上がる。
いやーーーーー 日本では 素人のひとが しかも 大人の女性が 人前で どんどんぬいで 水着になるなんて ありえないですよね☆
でも なんかね、いいな~♪ って 思いました。とっても おおらかで 楽しかったです。
年齢とか ハズカシイとか そんなことに とらわれすぎず、、
すばらしい文化だと 思います。
りえちゃんに その話をしたら 「だから いろいろな催しの誘致なんかも アメリカは 決まるんだろうね」と。
ディナーの日の トイレ。トイレもとっても素敵でした。
ここでも アメリカのおばさまが 「オオオオオ☆ソープリティ!!アイ ラブ イット!!」と何度も繰り返し トイレの中のお花に感動していました。
おばさま とっても かわいいな と 思って おばさまと トイレのお花 一緒に 撮影しましょうかと 声 かけちゃいました^^
、、と そんな感じかな♪ 本当に 楽しい旅でした。こちらは 一緒に受験したMさんとIさん。
長らく サンフランシスコ話に お付き合いいただきまして ありがとうございました^^
さー カノシェのウエディングの写真や 宅配ギフトの写真など また ご紹介したいものも たまっています。少しずつ アップしていきますね~♪
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サンフランシスコの風景と 英語
今日は サンフランシスコの『風景』を中心に。
AIFDのシンポジウムは 色々と スケジュールが組まれていますが 一日に 3時間ほどあく日も何日かあったのと 帰りの飛行機、一日遅らせるだけで 5万円も航空賃がかわったので ラスト1日は完全フリーで 観光できました。
サンフランシスコは 夏涼しく 冬あたたかく ということは事前に調べていましたが 想像よりも 寒いくらいで^^; 多分14-15度? セーター着てもいいくらいでした。
また 曇りや霧が多いらしいのですが 11日のうち 9日は 澄み渡るような晴れ空でした♪
有名なゴールデンゲートブリッジ。
行きの飛行機からご一緒させてもらったTさん。彼女には楽しい逸話がたくさんです♪
フィッシャーマンズワーフという海沿いの場所のマーケット。
キノコ専門店もあって めずらしい!と 凝視。まいたけ しめじ しいたけ などは 日本語をそのまま ローマ字表記していました。
デヤング美術館への道中、布袋さんだ!!!と パチリ♪
実は 今回 Twitterで 旅へ行く前と 帰ってきたあとと 2回も!!布袋さんへのメッセージに対して お返事いただけたんですよ☆☆☆(こーふん!)
10万人もフォロワーがいるけれど 毎日 何人かには お返事してくれてるんです。
今までも 多分 30回以上 メッセージしていますが お返事いただけたのは 初めて♪
しかも この 私にとっての一大事のときに♪本当 嬉しかったです&ちょっと ときめきました(笑)
こちらは ミッションという街。
かなり沢山の道の壁が こんな風になっていて、本にもなっているくらいアートギャラリーのようです。
お店の店頭。
多肉は 市場でも 切り花としても 鉢植えとしても
いっぱい売っていたし作品にもよく使われていました。
素敵な帽子やさん。
本屋さんも 素敵なところ 多かったですね。
私が夢中になったのは カード屋さん。 相当数買い込みました♪
花屋さんは すごく少なかったです。
スーパーの店頭や 出店の花屋さんは 良く見かけましたが 写真のような花屋さんは 色々歩いたけど 3軒かな。出会ったのは。
サンフランシスコの市場にも行きました。が これは 1時間と時間がきまっていて 50分くらいを資材やさんでの仕入れに費やしてしまったので あとは 急いで 写真だけ。。
バラ。
あじさいや芍薬は AIFD の作品でも 多く使われていました。
草花系。
冷涼な夏だからでしょう。 夏のひまわりに 初夏の芍薬に 春のチューリップやフリージアが勢揃いしているのが 四季のある日本からすると 違和感はありました。
デモの作品でも ひまわりと チューリップとか 普通に一緒に使っていました。
葉もの。
生のリース。
胡蝶蘭の卸。
ポット売りも多かったのと 器が別に たくさん置いてあって 組み合わせて仕入れられるの いいなあと思いました。
器も 日本だと 化粧鉢が多いけど いろいろな種類がありました。
鉢物は あじさいやアザレアが多かったけど 種類は 日本とあまり変わらなかったです。
:::::::::::::::::::::::::::
今回 もう一つ 強く感じたのは、、英語^^;
試験の時には 通訳をつけてくださるということだったし 試験の花に関する準備もままならないのに この上英語の勉強なんて ムリ!と 全く英語については ノータッチで 渡米しました^^;
KOJIにも スピードラーニング 数年前に聴いてたのあるから 聴けば?と 言われたけど 今さら間に合わないし いい と スルーしてました。
でも、、やっぱり 大事ですね。当たり前だけど。
試験については 通訳してくださったので 問題なかったけど デモンストレーションなども 聴き取れないと 得られるものが かなり減少します。
また わかならい単語が多いものの 一生懸命聴きとろうとすると かなり ツカレます^^;
また 現地で居合せた方との 繋がりも 生まれにくいですよね。
これからは 無理しない程度に 英語とも触れていくつもりです。
まずは KOJIおすすめの スピードラーニングから。
(以前1回聴いたとき 寝ちゃったんだけど。。。^^;)
英語については 同室だった Yちゃんとの会話が 心に強く残っています。
二人で 街を てくてく歩いた日のこと。。あの日は 4-5時間歩いたかな。
Yちゃんは カナダのお花屋さんで働いたことがあり 今もまた 数ヶ月 カナダに滞在しています。
そんなに英語わからないの といいながら 満面の笑顔で むこうの方とも よくおしゃべり。
犬にもよく会って その度 Yちゃんは めちゃめちゃ笑顔で ワン子たちに挨拶。
私は、、 うちのクー太と一緒の ヨークシャは 他のうちの子も ホントに 心底かわいいと思いますが あとのワンちゃんは 普通に かわいいな。 くらいなんです。道で ワンちゃんに会っても
挨拶はしません(笑)
鳥とかにも よく反応している Yちゃんに 『動物好きなんだね。お家にも ネコとか犬とかいるの?』
『両方います^^』
『犬の種類は?』
『柴犬』
『あ、柴犬は うちの叔母のうちで昔飼っていて 私にとっては 初めて 親しんだ犬なので、ヨークシャ以外では 柴犬は 親しみがあるんだ』
Yちゃん『外国人も 柴犬と同じですよ。話してみると 親しみが湧くの。』
私の中では 今回の旅行の中で かなり 印象に残った言葉。
なんでも そうですね。笑顔で とびこんでいく。触れる。親しむ。 そこから また 何かが繋がって行く。
バスや電車の行き方も Yちゃんは 現地の人にどんどん 聞いていました。
みんな本当に 全員 親切に教えてくださいました。
バスの中のおじさまは 日本で三菱電機の仕事をしていたことがあると言って 特に親切に 観光するとよい場所なども 教えてくれました。
Yちゃんの笑顔と行動で 今回の旅 より豊かになったと 感謝しています♪
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今日は サンフランシスコの『風景』を中心に。
AIFDのシンポジウムは 色々と スケジュールが組まれていますが 一日に 3時間ほどあく日も何日かあったのと 帰りの飛行機、一日遅らせるだけで 5万円も航空賃がかわったので ラスト1日は完全フリーで 観光できました。
サンフランシスコは 夏涼しく 冬あたたかく ということは事前に調べていましたが 想像よりも 寒いくらいで^^; 多分14-15度? セーター着てもいいくらいでした。
また 曇りや霧が多いらしいのですが 11日のうち 9日は 澄み渡るような晴れ空でした♪
有名なゴールデンゲートブリッジ。
行きの飛行機からご一緒させてもらったTさん。彼女には楽しい逸話がたくさんです♪
フィッシャーマンズワーフという海沿いの場所のマーケット。
キノコ専門店もあって めずらしい!と 凝視。まいたけ しめじ しいたけ などは 日本語をそのまま ローマ字表記していました。
デヤング美術館への道中、布袋さんだ!!!と パチリ♪
実は 今回 Twitterで 旅へ行く前と 帰ってきたあとと 2回も!!布袋さんへのメッセージに対して お返事いただけたんですよ☆☆☆(こーふん!)
10万人もフォロワーがいるけれど 毎日 何人かには お返事してくれてるんです。
今までも 多分 30回以上 メッセージしていますが お返事いただけたのは 初めて♪
しかも この 私にとっての一大事のときに♪本当 嬉しかったです&ちょっと ときめきました(笑)
こちらは ミッションという街。
かなり沢山の道の壁が こんな風になっていて、本にもなっているくらいアートギャラリーのようです。
お店の店頭。
多肉は 市場でも 切り花としても 鉢植えとしても
いっぱい売っていたし作品にもよく使われていました。
素敵な帽子やさん。
本屋さんも 素敵なところ 多かったですね。
私が夢中になったのは カード屋さん。 相当数買い込みました♪
花屋さんは すごく少なかったです。
スーパーの店頭や 出店の花屋さんは 良く見かけましたが 写真のような花屋さんは 色々歩いたけど 3軒かな。出会ったのは。
サンフランシスコの市場にも行きました。が これは 1時間と時間がきまっていて 50分くらいを資材やさんでの仕入れに費やしてしまったので あとは 急いで 写真だけ。。
バラ。
あじさいや芍薬は AIFD の作品でも 多く使われていました。
草花系。
冷涼な夏だからでしょう。 夏のひまわりに 初夏の芍薬に 春のチューリップやフリージアが勢揃いしているのが 四季のある日本からすると 違和感はありました。
デモの作品でも ひまわりと チューリップとか 普通に一緒に使っていました。
葉もの。
生のリース。
胡蝶蘭の卸。
ポット売りも多かったのと 器が別に たくさん置いてあって 組み合わせて仕入れられるの いいなあと思いました。
器も 日本だと 化粧鉢が多いけど いろいろな種類がありました。
鉢物は あじさいやアザレアが多かったけど 種類は 日本とあまり変わらなかったです。
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今回 もう一つ 強く感じたのは、、英語^^;
試験の時には 通訳をつけてくださるということだったし 試験の花に関する準備もままならないのに この上英語の勉強なんて ムリ!と 全く英語については ノータッチで 渡米しました^^;
KOJIにも スピードラーニング 数年前に聴いてたのあるから 聴けば?と 言われたけど 今さら間に合わないし いい と スルーしてました。
でも、、やっぱり 大事ですね。当たり前だけど。
試験については 通訳してくださったので 問題なかったけど デモンストレーションなども 聴き取れないと 得られるものが かなり減少します。
また わかならい単語が多いものの 一生懸命聴きとろうとすると かなり ツカレます^^;
また 現地で居合せた方との 繋がりも 生まれにくいですよね。
これからは 無理しない程度に 英語とも触れていくつもりです。
まずは KOJIおすすめの スピードラーニングから。
(以前1回聴いたとき 寝ちゃったんだけど。。。^^;)
英語については 同室だった Yちゃんとの会話が 心に強く残っています。
二人で 街を てくてく歩いた日のこと。。あの日は 4-5時間歩いたかな。
Yちゃんは カナダのお花屋さんで働いたことがあり 今もまた 数ヶ月 カナダに滞在しています。
そんなに英語わからないの といいながら 満面の笑顔で むこうの方とも よくおしゃべり。
犬にもよく会って その度 Yちゃんは めちゃめちゃ笑顔で ワン子たちに挨拶。
私は、、 うちのクー太と一緒の ヨークシャは 他のうちの子も ホントに 心底かわいいと思いますが あとのワンちゃんは 普通に かわいいな。 くらいなんです。道で ワンちゃんに会っても
挨拶はしません(笑)
鳥とかにも よく反応している Yちゃんに 『動物好きなんだね。お家にも ネコとか犬とかいるの?』
『両方います^^』
『犬の種類は?』
『柴犬』
『あ、柴犬は うちの叔母のうちで昔飼っていて 私にとっては 初めて 親しんだ犬なので、ヨークシャ以外では 柴犬は 親しみがあるんだ』
Yちゃん『外国人も 柴犬と同じですよ。話してみると 親しみが湧くの。』
私の中では 今回の旅行の中で かなり 印象に残った言葉。
なんでも そうですね。笑顔で とびこんでいく。触れる。親しむ。 そこから また 何かが繋がって行く。
バスや電車の行き方も Yちゃんは 現地の人にどんどん 聞いていました。
みんな本当に 全員 親切に教えてくださいました。
バスの中のおじさまは 日本で三菱電機の仕事をしていたことがあると言って 特に親切に 観光するとよい場所なども 教えてくれました。
Yちゃんの笑顔と行動で 今回の旅 より豊かになったと 感謝しています♪
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生徒さんのレッスン作品/健康診断とか運動とか
まだまだ サンフランシスコの写真は ご紹介したいものがたくさんありますが、今日は 一休み。
まずは 伊知地さんの作品。
きみえさん。
湯野さん。
中西さん。
櫻井さん。
しのぶちゃん。
大宮さん。違うお教室で 2-3年。久しぶりにお花を始めたいと いらっしゃいました。
寺田さん。
ひとみちゃん。
たにやまさんと たにさん。
はなえちゃん。
えみこさん。
岸さん。
よねざわさん。
江夏さん。
立川さん。
竹内さん。
高崎さん。
これながさん。
ここのところ 花瓶いけも 何人かの生徒さんに やってもらいました。
オアシスをつかわなくても 花瓶にも さっと きれいにいけられるようになりたいですね^^
::::::
今日は 区民健康診断に行ってきます。
去年 さぼっちゃったので 今年は 行っておいたほうが いいかなと。
一応 いままで ひっかかったことはないんですけれどね。
小さい頃は ぜんそくと アレルギー。
ぜんそくは 本当につらくて 夜 眠れなくて 泣くと もっとつらくなって。
小学校1-3年は 体育は いつも見学でした。
小学4年生の頃 気管支をきたえるために 親が テニスに通わせてくれて
その後 バトミントン部に入った中学生のときも ぜんそくはでませんでした。
高校では 演劇部にはいったものの 数学の成績がわるいからと 親に部活を禁止され^^;
こっそり続けられるフォークソング同好会(時代ですね 笑)を。
ただ やはり 気管支がまた 弱ったのか 時々 ぜんそくがでるようになり
大学1年のときは 本格的に ぜんそくがでて 夏休みずっと寝ていたっけ。
その後 サークルでテニスに夢中になったのも よかったのでしょう。
大学2年から 今に至るまでは ほんとに 健康体。
人より タクサン働いても全然平気!のパワフルボディ?になりました^^
:::::::::::::::
運動は 大事ですよね。
大学卒業後 会社時代は ヨガ&ほんの少し少林寺拳法。
少林寺拳法は ヨガの先生が 朝練で 開催されていたので 会社前に 参加して 水シャワーをあびて会社に行ったりしていました。
テニスもスクールで 週に1回行っていたなあ。ああ、会社時代は スキーも シーズンに10回くらい行っていたっけ。どんどん滑れるようになるのが 楽しかった。
そして 花屋に勤めだした頃から 運動から 遠ざかっています^^;
あ、カーヴィダンス? そろそろ再開します(笑) やっぱりサンフランシスコに行っている間 やらなかったので 習慣がとぎれていました。
ほんとは ベランダでも あれば カーテン締めて 同室の二人が寝ている間に 外でやろうかとか
行くまえは 考えてたんですよ。
でも ベランダなかったし、まだ 上手でも ないのに 知り合ったばかりの人の前で 披露するのもね(笑)
あ、でも 部屋飲みして ちょっと いい気分だったとき そういえば ちょっと 披露しちゃったみたいで(笑) 私カーヴィダンスやってるの え?どんなの? みたいな会話のあと いくつか、踊ったような。。。^^;
ま、 そんなこんなで 今日も ゲンキなおてんとさまに負けずに 素敵な一日を!
ps 今夜は 世田谷市場のお花の催しに kojiと 行って来まーす!
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まだまだ サンフランシスコの写真は ご紹介したいものがたくさんありますが、今日は 一休み。
まずは 伊知地さんの作品。
きみえさん。
湯野さん。
中西さん。
櫻井さん。
しのぶちゃん。
大宮さん。違うお教室で 2-3年。久しぶりにお花を始めたいと いらっしゃいました。
寺田さん。
ひとみちゃん。
たにやまさんと たにさん。
はなえちゃん。
えみこさん。
岸さん。
よねざわさん。
江夏さん。
立川さん。
竹内さん。
高崎さん。
これながさん。
ここのところ 花瓶いけも 何人かの生徒さんに やってもらいました。
オアシスをつかわなくても 花瓶にも さっと きれいにいけられるようになりたいですね^^
::::::
今日は 区民健康診断に行ってきます。
去年 さぼっちゃったので 今年は 行っておいたほうが いいかなと。
一応 いままで ひっかかったことはないんですけれどね。
小さい頃は ぜんそくと アレルギー。
ぜんそくは 本当につらくて 夜 眠れなくて 泣くと もっとつらくなって。
小学校1-3年は 体育は いつも見学でした。
小学4年生の頃 気管支をきたえるために 親が テニスに通わせてくれて
その後 バトミントン部に入った中学生のときも ぜんそくはでませんでした。
高校では 演劇部にはいったものの 数学の成績がわるいからと 親に部活を禁止され^^;
こっそり続けられるフォークソング同好会(時代ですね 笑)を。
ただ やはり 気管支がまた 弱ったのか 時々 ぜんそくがでるようになり
大学1年のときは 本格的に ぜんそくがでて 夏休みずっと寝ていたっけ。
その後 サークルでテニスに夢中になったのも よかったのでしょう。
大学2年から 今に至るまでは ほんとに 健康体。
人より タクサン働いても全然平気!のパワフルボディ?になりました^^
:::::::::::::::
運動は 大事ですよね。
大学卒業後 会社時代は ヨガ&ほんの少し少林寺拳法。
少林寺拳法は ヨガの先生が 朝練で 開催されていたので 会社前に 参加して 水シャワーをあびて会社に行ったりしていました。
テニスもスクールで 週に1回行っていたなあ。ああ、会社時代は スキーも シーズンに10回くらい行っていたっけ。どんどん滑れるようになるのが 楽しかった。
そして 花屋に勤めだした頃から 運動から 遠ざかっています^^;
あ、カーヴィダンス? そろそろ再開します(笑) やっぱりサンフランシスコに行っている間 やらなかったので 習慣がとぎれていました。
ほんとは ベランダでも あれば カーテン締めて 同室の二人が寝ている間に 外でやろうかとか
行くまえは 考えてたんですよ。
でも ベランダなかったし、まだ 上手でも ないのに 知り合ったばかりの人の前で 披露するのもね(笑)
あ、でも 部屋飲みして ちょっと いい気分だったとき そういえば ちょっと 披露しちゃったみたいで(笑) 私カーヴィダンスやってるの え?どんなの? みたいな会話のあと いくつか、踊ったような。。。^^;
ま、 そんなこんなで 今日も ゲンキなおてんとさまに負けずに 素敵な一日を!
ps 今夜は 世田谷市場のお花の催しに kojiと 行って来まーす!
フローリスト カノシェはこちら♪
たくさんの作品たち☆
今回は デザイナーの方のデモ終了後の写真を ご紹介。
かなりたくさん 撮ったんですが なんだか 今回 こーふんしてたのか? 手ぶれの写真ばかりで ちょっとガッカリなんですが^^; まだましに撮れているもの&私が 好きだなと思ったものを♪
多分 私は 力強さを 感じるもので 伸びゆく感じのものが 好きなんだと思います。
器、、ベースの部分から 作りこんでいること、アレンジの足元の部分を しっかり作りこんであること、スタッフさんや カノシェの生徒さんも 参考にしてくださいね。
ここから 4つは 同じ方の作品。ハワイ在住のデザイナーさん Lois Hiranagaさんです。
この方のは チカラ強さ というのではないですが 若々しさと ファッション性もあって とても心に残る作品。
笑顔になれる花 を テーマに 作られたそうです。
うん、笑顔になれます♪
これは スパイラルで組んであって 土台から とりはずすと 白い枝もついた巨大ブーケがあらわれます。
でも しっかりと組み立ててあるので 動かしても まったく こわれたり ずれたりすることなく。
これも ポップで かわいい!
バックは フェルトのボールが きっちりと びっちりと、、、^^; ちょっと 気が遠い。
ガーベラは 給水ピックに挿し、それを 球形のスタイラフォン?に挿しているようでした。
葉のようにみえるのも フェルトでできています。
孫悟空の雲みたいで キュート☆
枝は 結束バンドで。
これも 素敵でしょ♪
Loisさんのデモンストレーションは Hitomi Gilliamさんのステージの中での展開でした。
その大御所のHitomiさんの作品。
ひとみさんは 日系の方で カナダ在住。ほとんど日本語は話せないそうですが、とても親しみやすく
質問にも丁寧に答えてくださったし、パワーを与えてくれる方でした。
これは おもしろいな~と 思った作品。
これは、、すごすぎる、、 と 頭がさがった作品。
草月の先生のデモも とっても良かったです♪
写真がありすぎて どうしようかな。。
とりあえず 今日は こんなところで☆^^/
あ、、今日の お月様 とっても きれいでしたね、、、♪
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今回は デザイナーの方のデモ終了後の写真を ご紹介。
かなりたくさん 撮ったんですが なんだか 今回 こーふんしてたのか? 手ぶれの写真ばかりで ちょっとガッカリなんですが^^; まだましに撮れているもの&私が 好きだなと思ったものを♪
多分 私は 力強さを 感じるもので 伸びゆく感じのものが 好きなんだと思います。
器、、ベースの部分から 作りこんでいること、アレンジの足元の部分を しっかり作りこんであること、スタッフさんや カノシェの生徒さんも 参考にしてくださいね。
ここから 4つは 同じ方の作品。ハワイ在住のデザイナーさん Lois Hiranagaさんです。
この方のは チカラ強さ というのではないですが 若々しさと ファッション性もあって とても心に残る作品。
笑顔になれる花 を テーマに 作られたそうです。
うん、笑顔になれます♪
これは スパイラルで組んであって 土台から とりはずすと 白い枝もついた巨大ブーケがあらわれます。
でも しっかりと組み立ててあるので 動かしても まったく こわれたり ずれたりすることなく。
これも ポップで かわいい!
バックは フェルトのボールが きっちりと びっちりと、、、^^; ちょっと 気が遠い。
ガーベラは 給水ピックに挿し、それを 球形のスタイラフォン?に挿しているようでした。
葉のようにみえるのも フェルトでできています。
孫悟空の雲みたいで キュート☆
枝は 結束バンドで。
これも 素敵でしょ♪
Loisさんのデモンストレーションは Hitomi Gilliamさんのステージの中での展開でした。
その大御所のHitomiさんの作品。
ひとみさんは 日系の方で カナダ在住。ほとんど日本語は話せないそうですが、とても親しみやすく
質問にも丁寧に答えてくださったし、パワーを与えてくれる方でした。
これは おもしろいな~と 思った作品。
これは、、すごすぎる、、 と 頭がさがった作品。
草月の先生のデモも とっても良かったです♪
写真がありすぎて どうしようかな。。
とりあえず 今日は こんなところで☆^^/
あ、、今日の お月様 とっても きれいでしたね、、、♪
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フラワートゥーウェア(身につける花)
今日は AIFDシンポジウムの中での 身につけるお花の 特集です。
トップの写真は フラワーデザイナーJOUNI SEPPANEN さんのデモの後のお写真。
3日目の夜は ヒッピースタイルでのディナー。
1960年代のヒッピースタイルの発祥の地が サンフランシスコの中のヘイトアシュベリーという場所といわれていて それにちなんでのパーティです。
私もたまたま現地で買っていたTシャツがそれっぽかったので。
&AIFDの先輩からネックレスをかりて頭につけて^^
これは 試験のときの私の作品。
今年は フラワートゥーウェアは ショルダーコサージュでした。
こじんまりしてるけど 自分的には 結構 かわいくできて 今回の試験作品の中では 一番のお気に入りです。
ここからは 最終日のディナーのときの列席者の様子。みんな思い思いに華やかに♪
ワイヤー使いが目立ちます。
TATOOをした女の子。
男性のブトニアは 小さめが カッコイイ♪
小さなバッグ型のアクセサリー。
同じ方の後ろ姿。
これもシンプルだけど素敵でした。
一緒に受験された Iさんのリストレット。
同じ部屋だった Yちゃんのヘア。
Yちゃん 夢中で作るの巻。
私は こんな感じにしました^^
私が一番素敵だと思ったのは こちらのお二人の女性。
上品で でも個性的で とっても素敵!
こうしてお花を身につけるの、楽しかったです!
日本では なかなか こうした機会がないけれど フラワーパーティ♪と称して やってみたいなあ。
みんな やりはじめると 楽しくて あれこれ考えながら 作るのに没頭しちゃうと思いますよ♪
:::::::::::::
追記。前回の記事の続き。
前回のブログに書いたことを kojiと話したときのこと。
彼いわく 『試験は パスするためのものだから 先生としては パスするレベルをアドバイスをし、レッスンをする。まずは そのレベルにすることが大事で、魂や 魅せるとかっていうことは 試験に関しては その次のレベルなんじゃないの?』と。
たしかに その通り。
私も 試験のときに まず パッション ありき で すべてをやるべきだとは思っていないです。
練習も大事だし 引き出しを増やすことも大事。
要はそれを しっかり血肉とし、練習でない 本番のときは 何をこめたいのか 何を表現したいのかを ハートに感じながら 作ることが 大事なんじゃないのか ということなんです。
思い出しました。事前の 受験するための提出書類にも フラワーデザインの中で 何が一番大事だと思うか という質問があったんですね。 バランスだとか テクニックだとか いろいろな項目がありました。
私は そのなかで 「Spirit= 精神」を 一番に選んだんだったと。
自分が何が大事だと思っているかを しっかり 再認識できた経験であったのだと 今 ふりかえって感じています。
::::::::::::
余談ですが 1000枚以上とった写真。そのなかには 試験のときの他の受験生の作品もあるのですが これが誰の と言わずに KOJIに見せていたら 結果 彼が いいな!と思ったものの多くが アイミ先生の生徒さんの作品だったんです。
嗜好の傾向もあるのでしょうが、やはり いい師匠に恵まれているのだ ということも あらためて 再認識したのでありました*^^*(ohohohoho,,って どこからか声が聞こえてくる、、笑)
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今日は AIFDシンポジウムの中での 身につけるお花の 特集です。
トップの写真は フラワーデザイナーJOUNI SEPPANEN さんのデモの後のお写真。
3日目の夜は ヒッピースタイルでのディナー。
1960年代のヒッピースタイルの発祥の地が サンフランシスコの中のヘイトアシュベリーという場所といわれていて それにちなんでのパーティです。
私もたまたま現地で買っていたTシャツがそれっぽかったので。
&AIFDの先輩からネックレスをかりて頭につけて^^
これは 試験のときの私の作品。
今年は フラワートゥーウェアは ショルダーコサージュでした。
こじんまりしてるけど 自分的には 結構 かわいくできて 今回の試験作品の中では 一番のお気に入りです。
ここからは 最終日のディナーのときの列席者の様子。みんな思い思いに華やかに♪
ワイヤー使いが目立ちます。
TATOOをした女の子。
男性のブトニアは 小さめが カッコイイ♪
小さなバッグ型のアクセサリー。
同じ方の後ろ姿。
これもシンプルだけど素敵でした。
一緒に受験された Iさんのリストレット。
同じ部屋だった Yちゃんのヘア。
Yちゃん 夢中で作るの巻。
私は こんな感じにしました^^
私が一番素敵だと思ったのは こちらのお二人の女性。
上品で でも個性的で とっても素敵!
こうしてお花を身につけるの、楽しかったです!
日本では なかなか こうした機会がないけれど フラワーパーティ♪と称して やってみたいなあ。
みんな やりはじめると 楽しくて あれこれ考えながら 作るのに没頭しちゃうと思いますよ♪
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追記。前回の記事の続き。
前回のブログに書いたことを kojiと話したときのこと。
彼いわく 『試験は パスするためのものだから 先生としては パスするレベルをアドバイスをし、レッスンをする。まずは そのレベルにすることが大事で、魂や 魅せるとかっていうことは 試験に関しては その次のレベルなんじゃないの?』と。
たしかに その通り。
私も 試験のときに まず パッション ありき で すべてをやるべきだとは思っていないです。
練習も大事だし 引き出しを増やすことも大事。
要はそれを しっかり血肉とし、練習でない 本番のときは 何をこめたいのか 何を表現したいのかを ハートに感じながら 作ることが 大事なんじゃないのか ということなんです。
思い出しました。事前の 受験するための提出書類にも フラワーデザインの中で 何が一番大事だと思うか という質問があったんですね。 バランスだとか テクニックだとか いろいろな項目がありました。
私は そのなかで 「Spirit= 精神」を 一番に選んだんだったと。
自分が何が大事だと思っているかを しっかり 再認識できた経験であったのだと 今 ふりかえって感じています。
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余談ですが 1000枚以上とった写真。そのなかには 試験のときの他の受験生の作品もあるのですが これが誰の と言わずに KOJIに見せていたら 結果 彼が いいな!と思ったものの多くが アイミ先生の生徒さんの作品だったんです。
嗜好の傾向もあるのでしょうが、やはり いい師匠に恵まれているのだ ということも あらためて 再認識したのでありました*^^*(ohohohoho,,って どこからか声が聞こえてくる、、笑)
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帰って来ました*^^*
本日 帰って参りました!
スタッフのみなさんには メールにてご連絡しましたが
あらためて、本当に ありがとうございました^^
おかげさまで 11日という長いお休みを初めていただくことができました。
この私の人生の中でも 多分 かなり 大きなできごと。
11日間の間 うけたことをまとめることは ムズカシイけれど、
今日は まず 試験について、ご報告しますね。
写真は 宿泊及びAIFDのシンポジウムのあったマリオットホテルの中のお花たち。
試験は 4時間の中で5作品を作ります。詳しく知りたい方は AIFDのサイトをみてね。
以下の5つのカテゴリの中での 細かいテーマは 当日 発表されます。
シンパシー(お悔やみのお花)
ウエディング(ブーケなど)
アレンジメント(テーマに応じて)
フラワートゥーウェア(身につける花 コサージュやヘアオーナメントなど)
デプリカ(見本の作品写真をみて再現する)
当日 花材 フラワーベースやオアシス、資材なども あわせて 各自 同じものが与えられます。
どの作品にどの花や葉、ベース、資材を使うか どんなアレンジをするかは その人次第。
最後 作業テーブルをきれいにして クロスをかけ 展示するところまでで4時間なので、まずタイムスケジュールを組み、最後 手直しとディスプレイで 30分残るようにしました。
iPodは持ち込み可だったので 布袋さんばかりが入ったiPodを耳にしつつ いつものテンションで、落ち着いてのぞむことができたと思います。時間配分は 予定通りでした。
試験がおわったのが 午後8時。翌朝 8時から ジャッジがあり 私たちは またその夜の7時から
それぞれの作品をみたり 写真をとったりすることが できます。
その時点で 初めて 私は あるシッパイをしてしまったことがわかりました。
それは、、、けっこうショックで 部屋に戻ったあと がっくりして泣いてしまいましたが^^;
翌日からの 数々の 一流の方たちのデモンストレーションや 展示、ショーなどをみるうち なんかこう 自分の心にこびりついていた汚れ?かす?みたいな なにかが どんどんはがれおちていって
かわりに カラダの底から 沸き上がるようななにか パワーが 生まれてくるのを感じました。
スケールの大きな作品群、場との調和、自由な発想、完成された美、今まで接してくることのなかった文化や国民性、ゴージャスで夢のようなディナー会場のディスプレイ、、
テクニックだけでない 魅せること 楽しませることを含めた 本当のプロのひとたちのパワー。
そうして 落ち着いた後 ふりかえると 試験での私のシッパイは おそらく 今までのちょっと欠けていたことを しっかり認識させてくれたいい経験であると思えたし
何より ああ そうか と思ったのは、、
なんだかね 自分の 作品 つまらなかったんですよ。
シッパイがなければ きれいではあったかもしれない でも なにか つまらない。おとなしい。
それが、帰りの飛行機で 一人になったとき
ばち と わかりました。
私は 試験をパスするラインに達しよう ということを目標に『練習』してしまっていたのです。
『テクニック』は 表現の幅を広げるためにも 大切なこと。
でも あくまでも 『表現するための手段』であって テクニックが目的ではない。
何を伝えたいのか この作品で 何を表現したいのか
その気持ちがなかったら そのアレンジには 魂は 宿っていないのです。
お手本を見ながら 筆をにぎり 書を練習する。
練習することは 大切だけど 見ながら きれいに書いた 字をみて 誰が感動するでしょうか。
私は 懸命に 『練習』し 練習のまま 本番にのぞんだんですね。
お悔やみのお花は 今回は 骨壺のまわりに飾る花でした。
壷の中にあるお骨。。やさしく感謝をこめて お花を添えて、亡きひとの笑顔を思いうかべるのか
情熱的にいきたひとの顔を思いうかべ 天国へ いきおいよく旅発ってもらうよういけるのか、、
普段 お悔やみのお花をおくる花として挿すときは そうした心をこめて いつも挿しています。
なのに 試験では ただ 骨壺のまわりに どういう構成でアレンジをするかに主眼をおいて 挿していたのです。
試験ではあるけれど 自分の表現の場 であるのだから そこで一番大切なのは 魂だと。
いつもの自分でいられているような気がしたけれど 緊張はしていなかったけど 花屋のサワコでのぞんではいなかった。
試験結果は 8月上旬にきます。
来年は マイアミでの開催です。テーマは 『caliente』=熱い だそうです。
やりたいこと 今 ふつふつと 湧いてきています^^
熱い情熱を胸に! また 明日から ガンバリマス!!
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本日 帰って参りました!
スタッフのみなさんには メールにてご連絡しましたが
あらためて、本当に ありがとうございました^^
おかげさまで 11日という長いお休みを初めていただくことができました。
この私の人生の中でも 多分 かなり 大きなできごと。
11日間の間 うけたことをまとめることは ムズカシイけれど、
今日は まず 試験について、ご報告しますね。
写真は 宿泊及びAIFDのシンポジウムのあったマリオットホテルの中のお花たち。
試験は 4時間の中で5作品を作ります。詳しく知りたい方は AIFDのサイトをみてね。
以下の5つのカテゴリの中での 細かいテーマは 当日 発表されます。
シンパシー(お悔やみのお花)
ウエディング(ブーケなど)
アレンジメント(テーマに応じて)
フラワートゥーウェア(身につける花 コサージュやヘアオーナメントなど)
デプリカ(見本の作品写真をみて再現する)
当日 花材 フラワーベースやオアシス、資材なども あわせて 各自 同じものが与えられます。
どの作品にどの花や葉、ベース、資材を使うか どんなアレンジをするかは その人次第。
最後 作業テーブルをきれいにして クロスをかけ 展示するところまでで4時間なので、まずタイムスケジュールを組み、最後 手直しとディスプレイで 30分残るようにしました。
iPodは持ち込み可だったので 布袋さんばかりが入ったiPodを耳にしつつ いつものテンションで、落ち着いてのぞむことができたと思います。時間配分は 予定通りでした。
試験がおわったのが 午後8時。翌朝 8時から ジャッジがあり 私たちは またその夜の7時から
それぞれの作品をみたり 写真をとったりすることが できます。
その時点で 初めて 私は あるシッパイをしてしまったことがわかりました。
それは、、、けっこうショックで 部屋に戻ったあと がっくりして泣いてしまいましたが^^;
翌日からの 数々の 一流の方たちのデモンストレーションや 展示、ショーなどをみるうち なんかこう 自分の心にこびりついていた汚れ?かす?みたいな なにかが どんどんはがれおちていって
かわりに カラダの底から 沸き上がるようななにか パワーが 生まれてくるのを感じました。
スケールの大きな作品群、場との調和、自由な発想、完成された美、今まで接してくることのなかった文化や国民性、ゴージャスで夢のようなディナー会場のディスプレイ、、
テクニックだけでない 魅せること 楽しませることを含めた 本当のプロのひとたちのパワー。
そうして 落ち着いた後 ふりかえると 試験での私のシッパイは おそらく 今までのちょっと欠けていたことを しっかり認識させてくれたいい経験であると思えたし
何より ああ そうか と思ったのは、、
なんだかね 自分の 作品 つまらなかったんですよ。
シッパイがなければ きれいではあったかもしれない でも なにか つまらない。おとなしい。
それが、帰りの飛行機で 一人になったとき
ばち と わかりました。
私は 試験をパスするラインに達しよう ということを目標に『練習』してしまっていたのです。
『テクニック』は 表現の幅を広げるためにも 大切なこと。
でも あくまでも 『表現するための手段』であって テクニックが目的ではない。
何を伝えたいのか この作品で 何を表現したいのか
その気持ちがなかったら そのアレンジには 魂は 宿っていないのです。
お手本を見ながら 筆をにぎり 書を練習する。
練習することは 大切だけど 見ながら きれいに書いた 字をみて 誰が感動するでしょうか。
私は 懸命に 『練習』し 練習のまま 本番にのぞんだんですね。
お悔やみのお花は 今回は 骨壺のまわりに飾る花でした。
壷の中にあるお骨。。やさしく感謝をこめて お花を添えて、亡きひとの笑顔を思いうかべるのか
情熱的にいきたひとの顔を思いうかべ 天国へ いきおいよく旅発ってもらうよういけるのか、、
普段 お悔やみのお花をおくる花として挿すときは そうした心をこめて いつも挿しています。
なのに 試験では ただ 骨壺のまわりに どういう構成でアレンジをするかに主眼をおいて 挿していたのです。
試験ではあるけれど 自分の表現の場 であるのだから そこで一番大切なのは 魂だと。
いつもの自分でいられているような気がしたけれど 緊張はしていなかったけど 花屋のサワコでのぞんではいなかった。
試験結果は 8月上旬にきます。
来年は マイアミでの開催です。テーマは 『caliente』=熱い だそうです。
やりたいこと 今 ふつふつと 湧いてきています^^
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