私の花レッスン
試験結果キマシタ!
AIFDの試験結果 軽井沢の旅行中に届きました^^;
ザンネンながら AIFD、来年再チャレンジとなりました。
その1ランク手前の資格 CFDは 通りました。
審査方法について ちょっと 記しますね。
(私が英文をよみとった結果↓なので 多少 違うとこもあるかも ^^;)
::::::::::::::::::::::::::
名前や国籍をふせた作品を 7人の審査員が 審査し
5つの作品を クリエイティビティとか メカニック、カラーなどの 10個の項目ごとに 5段階評価をし その合計を平均化します。
そして 7人の審査員の結果を合計して 平均化し 審査が決まるのです。
*追記 アイミ先生より→7人の中の最高得点と最低得点を除いた5人の平均点 だそうです。
☆合計点満点の25点のうち 20点以上(5つの作品なので 平均は 4点以上ですが トータルで 20点とれればいい)
もしくは
☆5つの作品が 3.75以上であれば 合計が 20点に満たなくてもよい。
これが 合格ラインです。
(ちなみに CFDは 平均 3,0が合格ライン。)
審査員によって かなり ばらつきはあり、高評価のひとのは すべての作品において高評価だし
低いひとは すべて 低い。
審査員ももちろん人間ですから 嗜好というか そういうものも 多少は関わってくるのだと思います。
私は 結果 合計 20点が合格ラインのところ 19.04.
また 各作品ごとの点数は
お供えのお花 3.90
ウエディング 3.90
アレンジメント 3.80
デプリカ (見本とおりに作る) 3.96
フラワートーウェア(一番自信あったのに、、) 3.48
つまり すべてが 3.75以上なら よかったけど コサージュだけが それに 満たなくて。
::::::::::::::::::::::
今回 日本から5人うけて 今現在連絡をとりあった3人は 不合格でした。
試験前から 先生には 受かるかどうかギリギリのラインだね。とは言われていました。
なるほど ギリギリのラインで 通りませんでした^^;
今回の不合格は 来年まで がんばって 自分のレベルを向上させるチャンスなのだと 思っています。そういう意味では 幸運♪
ギリギリで受かったら ギリギリのレベルのまま いっちゃいそうですもの。。
ここで 合格したのと しなかったのでは ここ1年 自分の花に向き合う真剣度が かなり かわったと思うので。
そして できることなら ハイクリアを目指したいと 思っています。
採点表を みると 5段階評価の 一番よいのは エクセレント!なんです。
エクセレントも ぽちぽちありましたが、エクセレント!って 気持ちのよい言葉ですね(笑)
音楽でも 本でも 料理でも 多くのひとに一目おかれているものには やはり それだけの価値がある。
すべてのひとに 愛されるものを作ろうとする 愛されることを目的とする のとは 違います。
自分がいいと思うもの めざす世界を 追求していくことによって 出来上がったものが 結果として
魅力があるものであれば 多くのひとの心にとまる ということなんだと思います。
そして 多くのひとに エクセレント! って 言ってもらえることにも 繋がるのだと思います。
ということで また 来年 マイアミにむけて がんばります!
テーマは カリエンテ!熱く! ですからね♪ なんだか テーマだけでも ワクワク♪してきます。
写真は 去年うかって 今年のシンポジウムで表彰された方たち。
東洋人は 一人だけ。韓国の方でした。韓国からは すごく 受験者 多いです。今年も 15人前後いらしたと思います。
あ、そうだわ。
先日 アイミ先生レッスン ブーケ♪提出しました。
こちらは 添削後再提出したものです^^
ガンバリマース*^^*
AIFDの試験結果 軽井沢の旅行中に届きました^^;
ザンネンながら AIFD、来年再チャレンジとなりました。
その1ランク手前の資格 CFDは 通りました。
審査方法について ちょっと 記しますね。
(私が英文をよみとった結果↓なので 多少 違うとこもあるかも ^^;)
::::::::::::::::::::::::::
名前や国籍をふせた作品を 7人の審査員が 審査し
5つの作品を クリエイティビティとか メカニック、カラーなどの 10個の項目ごとに 5段階評価をし その合計を平均化します。
そして 7人の審査員の結果を合計して 平均化し 審査が決まるのです。
*追記 アイミ先生より→7人の中の最高得点と最低得点を除いた5人の平均点 だそうです。
☆合計点満点の25点のうち 20点以上(5つの作品なので 平均は 4点以上ですが トータルで 20点とれればいい)
もしくは
☆5つの作品が 3.75以上であれば 合計が 20点に満たなくてもよい。
これが 合格ラインです。
(ちなみに CFDは 平均 3,0が合格ライン。)
審査員によって かなり ばらつきはあり、高評価のひとのは すべての作品において高評価だし
低いひとは すべて 低い。
審査員ももちろん人間ですから 嗜好というか そういうものも 多少は関わってくるのだと思います。
私は 結果 合計 20点が合格ラインのところ 19.04.
また 各作品ごとの点数は
お供えのお花 3.90
ウエディング 3.90
アレンジメント 3.80
デプリカ (見本とおりに作る) 3.96
フラワートーウェア(一番自信あったのに、、) 3.48
つまり すべてが 3.75以上なら よかったけど コサージュだけが それに 満たなくて。
::::::::::::::::::::::
今回 日本から5人うけて 今現在連絡をとりあった3人は 不合格でした。
試験前から 先生には 受かるかどうかギリギリのラインだね。とは言われていました。
なるほど ギリギリのラインで 通りませんでした^^;
今回の不合格は 来年まで がんばって 自分のレベルを向上させるチャンスなのだと 思っています。そういう意味では 幸運♪
ギリギリで受かったら ギリギリのレベルのまま いっちゃいそうですもの。。
ここで 合格したのと しなかったのでは ここ1年 自分の花に向き合う真剣度が かなり かわったと思うので。
そして できることなら ハイクリアを目指したいと 思っています。
採点表を みると 5段階評価の 一番よいのは エクセレント!なんです。
エクセレントも ぽちぽちありましたが、エクセレント!って 気持ちのよい言葉ですね(笑)
音楽でも 本でも 料理でも 多くのひとに一目おかれているものには やはり それだけの価値がある。
すべてのひとに 愛されるものを作ろうとする 愛されることを目的とする のとは 違います。
自分がいいと思うもの めざす世界を 追求していくことによって 出来上がったものが 結果として
魅力があるものであれば 多くのひとの心にとまる ということなんだと思います。
そして 多くのひとに エクセレント! って 言ってもらえることにも 繋がるのだと思います。
ということで また 来年 マイアミにむけて がんばります!
テーマは カリエンテ!熱く! ですからね♪ なんだか テーマだけでも ワクワク♪してきます。
写真は 去年うかって 今年のシンポジウムで表彰された方たち。
東洋人は 一人だけ。韓国の方でした。韓国からは すごく 受験者 多いです。今年も 15人前後いらしたと思います。
あ、そうだわ。
先日 アイミ先生レッスン ブーケ♪提出しました。
こちらは 添削後再提出したものです^^
ガンバリマース*^^*
キラキラのウエディングブーケたち♪
昨日は アイミ先生によるスタッフ技術研修会でした^^
テーマは『キラキラを入れこんだオリジナルウエディング』
実り多いレッスン、ありがとうございました*^^*トップは、かよこさん作。
もう ほんとに かよこワールド♪ このブーケもったら幸せな花嫁さんは なおさら幸せになること間違いありません。
ほんとに 素敵でエレガント!エクセレントです☆
お揃いのブトニア♪
お次は 先生からも お墨付きをもらった あゆみ作。
こちらは ある方のドレスにあわせた試作ブーケなんです♪
ファーや ワンポイントのリボン型もわかりますか*^^*
こちらは 岩ちゃん作。 ROCK!でエレガント♪をイメージして作ったそうです♪
岩ちゃんに 赤 って 今まで 結びつかなかったけど インパクトのあるブーケに仕上がりました♪
秋冬におすすめのデザインです。
まさみ作。こちらは 夏におすすめのナチュラルステムのブーケ。
ほら 夏のお花にも キラキラって 合うでしょ♪
海のみえる会場でのセカンドブーケや二次会におすすめです♪
りえ作。ショルダーコサージュ。ヘアのティアラにもできます。
これは 身につけたところの写真がほしいな~♪ シンプルなドレスに 上品なポイントになります☆
そして、多分、、一番時間のかかった ちか作。
何に時間がかかるって このスチールグラスで作った土台にね。
でも これもまた ちかワールドの素敵なブーケに仕上がりました。
和装や チャイニーズドレスに 合います♪軽くて 持ちやすいし印象的なブーケですよ♪
最後は 私作。上向きに持って噴水のように四方にお花が流れていくイメージ。
アンスリュームと デンファレで みずみずしいけれど シルバーと組み合わせて 秋冬のイメージで作りました。
アンスリュームって ハート型だから 愛伝花(愛を伝える花)とも言われているのよ^^
お揃いのブトニア。
今日のブーケは 本番ウエディングでオーダーいただくこともできます♪
う~ん♪ これは ますます 楽しくなってきました☆
あんなのも こんなのも 作ってみたくなってきましたよ~♪
:::::::::::
あーえ~ 前回の記事の写真の話は シツレイしました(笑)スタッフさんから 自分たちを褒めたたえるのは みっともないから やめなさいと(笑)。すみませ~ん。 だってだって~~
でも また そのうち 忘れて やっちゃいますけど まあ 読み流してくださいな♪
フローリスト カノシェはこちら♪
昨日は アイミ先生によるスタッフ技術研修会でした^^
テーマは『キラキラを入れこんだオリジナルウエディング』
実り多いレッスン、ありがとうございました*^^*トップは、かよこさん作。
もう ほんとに かよこワールド♪ このブーケもったら幸せな花嫁さんは なおさら幸せになること間違いありません。
ほんとに 素敵でエレガント!エクセレントです☆
お揃いのブトニア♪
お次は 先生からも お墨付きをもらった あゆみ作。
こちらは ある方のドレスにあわせた試作ブーケなんです♪
ファーや ワンポイントのリボン型もわかりますか*^^*
こちらは 岩ちゃん作。 ROCK!でエレガント♪をイメージして作ったそうです♪
岩ちゃんに 赤 って 今まで 結びつかなかったけど インパクトのあるブーケに仕上がりました♪
秋冬におすすめのデザインです。
まさみ作。こちらは 夏におすすめのナチュラルステムのブーケ。
ほら 夏のお花にも キラキラって 合うでしょ♪
海のみえる会場でのセカンドブーケや二次会におすすめです♪
りえ作。ショルダーコサージュ。ヘアのティアラにもできます。
これは 身につけたところの写真がほしいな~♪ シンプルなドレスに 上品なポイントになります☆
そして、多分、、一番時間のかかった ちか作。
何に時間がかかるって このスチールグラスで作った土台にね。
でも これもまた ちかワールドの素敵なブーケに仕上がりました。
和装や チャイニーズドレスに 合います♪軽くて 持ちやすいし印象的なブーケですよ♪
最後は 私作。上向きに持って噴水のように四方にお花が流れていくイメージ。
アンスリュームと デンファレで みずみずしいけれど シルバーと組み合わせて 秋冬のイメージで作りました。
アンスリュームって ハート型だから 愛伝花(愛を伝える花)とも言われているのよ^^
お揃いのブトニア。
今日のブーケは 本番ウエディングでオーダーいただくこともできます♪
う~ん♪ これは ますます 楽しくなってきました☆
あんなのも こんなのも 作ってみたくなってきましたよ~♪
:::::::::::
あーえ~ 前回の記事の写真の話は シツレイしました(笑)スタッフさんから 自分たちを褒めたたえるのは みっともないから やめなさいと(笑)。すみませ~ん。 だってだって~~
でも また そのうち 忘れて やっちゃいますけど まあ 読み流してくださいな♪
フローリスト カノシェはこちら♪
シンプル&ストロング☆
シンポジウムの時のお話はつきませんが 今回で おわりにしますね^^
最初の3つは 廊下に飾ってあったお花たち。
↓これは ベースの中は クッション材や 不要な紙など。ラフな感じですがそれがまた いい感じ。
資材フェアのときの写真を何枚か。オアシス社や 輸入花の会社など 各会社が デザイナーさんにお願いして それぞれのブースをディスプレイ。
カラフルな器を 使って こんな 楽しいディスプレイ。
これは 染めのスプレーですね。葉やバラを金色に。
↓こ、これは なんだったんだっけ。ただ かわいかったのと グリーンだけのブーケが とっても素敵だったので。
プリザーブドの会社のディスプレイ。ほんとは 生花でこんなヘア飾りしたかったの。
前に 布袋さんのステージで演奏されたTOKIEさんが 地毛で 片側こんな感じにしていて すっごいかっこいくて きれいで よかったんですよ☆ いいな~ あんな髪型してみたいな~ でも 花屋であの頭は ないな~ と うずうずした気持ちが どこかに残ってたんですね。
でも 結局は こんなふうにはしなかったんですが いつか チャンスあらば♪
あ、これも かわいかったな~。
こちらは HITOMIさんのディスプレイ。
すごく小さなスクエアの花瓶なのに その上に オアシスや 鉄のベースをつかっていることはわかったものの、あんなに太くて 立派な ヘリコニアをつかって なんで オアシスがくずれないんだろう、、と ご本人にお聴きすると とっても丁寧に教えてくださいました。
そして そのときおっしゃっていた
「メカニックで 大事なのは シンプル&ストロング」
これは 私にとって この旅の中で 一番 胸に響いた言葉です。
数々の 大きなディスプレイ。制作場から 舞台へ動かしたりと 移動は必須。
時には ななめにしたりしなければならないことも。
そんな状態になっても こわれない。くずれない。しっかりとした作り。
でも それは とてもシンプルな作りであることが重要。
すごく すごく 心に置き続けたい と 思いました。
::::::::
これは オークションのときの様子。
今回 チャリティで たくさんのものが出品されていました。
そのなかで いくつかは こうして ランチの時に みんなに披露され オークションで競り落とされていきました。
主にバッグや帽子などに 手をくわえてデザインしたものたち。
盛り上げる司会の方も 上手だし、アメリカは ああいうの慣れているんでしょうね。そして それを楽しんで 観客も盛り上げる。
私が ふーん 男の人でも あんなバッグほしいんだ~ それとも 隣の女の人に頼まれたのかな って つぶやくと 隣にいたアイミ先生が 違うよ ああ風にして オークション自体を楽しんでるんだよ。
私なんかは 自分がほしいかどうか っていう視点でしか 見ていなかったので、頭から(あくまでも 目 からでなく)ウロコ。
そう 向こうの方は デモンストレーションなんかでも すぐ スタンディングで 拍手、喝采。
生け花の先生が 着物をきて デモをしたとき トンカチで 金属の器を かんこん たたいて 形を整えたりしたときも 向こうの方には「ツボ」だったみたいで 「so cute!」かなんか言って みんな
やんややんや笑って盛り上がる。
ただトンカチで 叩いただけなのに、、(笑)
kojiが 毎月お世話になっているコンサルの先生は 日本人ですが アメリカに住んでいます。
その先生も ずっと アメリカで セミナーなどをやっていて 日本で 初めてセミナーを開いたときは ちょっと その差に驚かれたようです。
むこうでは そうしたビジネスのセミナーでも ほんと 盛り上がるらしいんですよね。
あ、話は それましたが オークションは サイレントオークションというのもあって 私は どなたかが描いた ギターのpopな絵を25$で買いました^^ とっても 気に入っています♪
さて お次は ランチョンのときの写真。 これは 「ナマステ」がテーマでしたが なぜか折り鶴がポイントにたくさん使われていました。
これは 別のランチョンの時。
オシャレでしょ~♪
お花のデコレーションのプチケーキ。えらく甘かったけど かわいかった(笑)
そして これは 最終のディナーの時。
ちょっと 高級感のあるアリスみたいな感じ?
このステージの前で この後 ダンスタイムが始まります。
他のディナーの後も ダンスタイムがあって 私たちも 踊りにいったのですが、脇で飲み物をのんでいると 元気なおばさまが 「何そんなところで 飲んでる!私は60歳だけど こんなに踊ってる。そんな若いのに 休んでちゃだめだ!踊れ!踊れ!」と 盛り上げる 盛り上げる(笑)
そうそう 来年の マイアミ開催の宣伝のときもね。マイアミ支部の おそらく 50代の方二人の女性が でてきて 寸劇をやったんですが^^
最初は コートを着て ブルブル、、、 サンフランシスコは なんてサムイのかしら!なんて 話していて それが マイアミに移動すると、、 二人は 楽しい音楽にあわせて どんどん 服をぬぎだして!! 水着になってしまい パラソルの下で デッキチェアに寝そべり 大きなカクテルをのみ
ビーチボールなんかで 遊んじゃったりして「マイアミはいいわ~♪」「マイアミいいとこ おいで おいで♪」と 盛り上がる。
いやーーーーー 日本では 素人のひとが しかも 大人の女性が 人前で どんどんぬいで 水着になるなんて ありえないですよね☆
でも なんかね、いいな~♪ って 思いました。とっても おおらかで 楽しかったです。
年齢とか ハズカシイとか そんなことに とらわれすぎず、、
すばらしい文化だと 思います。
りえちゃんに その話をしたら 「だから いろいろな催しの誘致なんかも アメリカは 決まるんだろうね」と。
ディナーの日の トイレ。トイレもとっても素敵でした。
ここでも アメリカのおばさまが 「オオオオオ☆ソープリティ!!アイ ラブ イット!!」と何度も繰り返し トイレの中のお花に感動していました。
おばさま とっても かわいいな と 思って おばさまと トイレのお花 一緒に 撮影しましょうかと 声 かけちゃいました^^
、、と そんな感じかな♪ 本当に 楽しい旅でした。こちらは 一緒に受験したMさんとIさん。
長らく サンフランシスコ話に お付き合いいただきまして ありがとうございました^^
さー カノシェのウエディングの写真や 宅配ギフトの写真など また ご紹介したいものも たまっています。少しずつ アップしていきますね~♪
フローリスト カノシェはこちら♪
シンポジウムの時のお話はつきませんが 今回で おわりにしますね^^
最初の3つは 廊下に飾ってあったお花たち。
↓これは ベースの中は クッション材や 不要な紙など。ラフな感じですがそれがまた いい感じ。
資材フェアのときの写真を何枚か。オアシス社や 輸入花の会社など 各会社が デザイナーさんにお願いして それぞれのブースをディスプレイ。
カラフルな器を 使って こんな 楽しいディスプレイ。
これは 染めのスプレーですね。葉やバラを金色に。
↓こ、これは なんだったんだっけ。ただ かわいかったのと グリーンだけのブーケが とっても素敵だったので。
プリザーブドの会社のディスプレイ。ほんとは 生花でこんなヘア飾りしたかったの。
前に 布袋さんのステージで演奏されたTOKIEさんが 地毛で 片側こんな感じにしていて すっごいかっこいくて きれいで よかったんですよ☆ いいな~ あんな髪型してみたいな~ でも 花屋であの頭は ないな~ と うずうずした気持ちが どこかに残ってたんですね。
でも 結局は こんなふうにはしなかったんですが いつか チャンスあらば♪
あ、これも かわいかったな~。
こちらは HITOMIさんのディスプレイ。
すごく小さなスクエアの花瓶なのに その上に オアシスや 鉄のベースをつかっていることはわかったものの、あんなに太くて 立派な ヘリコニアをつかって なんで オアシスがくずれないんだろう、、と ご本人にお聴きすると とっても丁寧に教えてくださいました。
そして そのときおっしゃっていた
「メカニックで 大事なのは シンプル&ストロング」
これは 私にとって この旅の中で 一番 胸に響いた言葉です。
数々の 大きなディスプレイ。制作場から 舞台へ動かしたりと 移動は必須。
時には ななめにしたりしなければならないことも。
そんな状態になっても こわれない。くずれない。しっかりとした作り。
でも それは とてもシンプルな作りであることが重要。
すごく すごく 心に置き続けたい と 思いました。
::::::::
これは オークションのときの様子。
今回 チャリティで たくさんのものが出品されていました。
そのなかで いくつかは こうして ランチの時に みんなに披露され オークションで競り落とされていきました。
主にバッグや帽子などに 手をくわえてデザインしたものたち。
盛り上げる司会の方も 上手だし、アメリカは ああいうの慣れているんでしょうね。そして それを楽しんで 観客も盛り上げる。
私が ふーん 男の人でも あんなバッグほしいんだ~ それとも 隣の女の人に頼まれたのかな って つぶやくと 隣にいたアイミ先生が 違うよ ああ風にして オークション自体を楽しんでるんだよ。
私なんかは 自分がほしいかどうか っていう視点でしか 見ていなかったので、頭から(あくまでも 目 からでなく)ウロコ。
そう 向こうの方は デモンストレーションなんかでも すぐ スタンディングで 拍手、喝采。
生け花の先生が 着物をきて デモをしたとき トンカチで 金属の器を かんこん たたいて 形を整えたりしたときも 向こうの方には「ツボ」だったみたいで 「so cute!」かなんか言って みんな
やんややんや笑って盛り上がる。
ただトンカチで 叩いただけなのに、、(笑)
kojiが 毎月お世話になっているコンサルの先生は 日本人ですが アメリカに住んでいます。
その先生も ずっと アメリカで セミナーなどをやっていて 日本で 初めてセミナーを開いたときは ちょっと その差に驚かれたようです。
むこうでは そうしたビジネスのセミナーでも ほんと 盛り上がるらしいんですよね。
あ、話は それましたが オークションは サイレントオークションというのもあって 私は どなたかが描いた ギターのpopな絵を25$で買いました^^ とっても 気に入っています♪
さて お次は ランチョンのときの写真。 これは 「ナマステ」がテーマでしたが なぜか折り鶴がポイントにたくさん使われていました。
これは 別のランチョンの時。
オシャレでしょ~♪
お花のデコレーションのプチケーキ。えらく甘かったけど かわいかった(笑)
そして これは 最終のディナーの時。
ちょっと 高級感のあるアリスみたいな感じ?
このステージの前で この後 ダンスタイムが始まります。
他のディナーの後も ダンスタイムがあって 私たちも 踊りにいったのですが、脇で飲み物をのんでいると 元気なおばさまが 「何そんなところで 飲んでる!私は60歳だけど こんなに踊ってる。そんな若いのに 休んでちゃだめだ!踊れ!踊れ!」と 盛り上げる 盛り上げる(笑)
そうそう 来年の マイアミ開催の宣伝のときもね。マイアミ支部の おそらく 50代の方二人の女性が でてきて 寸劇をやったんですが^^
最初は コートを着て ブルブル、、、 サンフランシスコは なんてサムイのかしら!なんて 話していて それが マイアミに移動すると、、 二人は 楽しい音楽にあわせて どんどん 服をぬぎだして!! 水着になってしまい パラソルの下で デッキチェアに寝そべり 大きなカクテルをのみ
ビーチボールなんかで 遊んじゃったりして「マイアミはいいわ~♪」「マイアミいいとこ おいで おいで♪」と 盛り上がる。
いやーーーーー 日本では 素人のひとが しかも 大人の女性が 人前で どんどんぬいで 水着になるなんて ありえないですよね☆
でも なんかね、いいな~♪ って 思いました。とっても おおらかで 楽しかったです。
年齢とか ハズカシイとか そんなことに とらわれすぎず、、
すばらしい文化だと 思います。
りえちゃんに その話をしたら 「だから いろいろな催しの誘致なんかも アメリカは 決まるんだろうね」と。
ディナーの日の トイレ。トイレもとっても素敵でした。
ここでも アメリカのおばさまが 「オオオオオ☆ソープリティ!!アイ ラブ イット!!」と何度も繰り返し トイレの中のお花に感動していました。
おばさま とっても かわいいな と 思って おばさまと トイレのお花 一緒に 撮影しましょうかと 声 かけちゃいました^^
、、と そんな感じかな♪ 本当に 楽しい旅でした。こちらは 一緒に受験したMさんとIさん。
長らく サンフランシスコ話に お付き合いいただきまして ありがとうございました^^
さー カノシェのウエディングの写真や 宅配ギフトの写真など また ご紹介したいものも たまっています。少しずつ アップしていきますね~♪
フローリスト カノシェはこちら♪
サンフランシスコの風景と 英語
今日は サンフランシスコの『風景』を中心に。
AIFDのシンポジウムは 色々と スケジュールが組まれていますが 一日に 3時間ほどあく日も何日かあったのと 帰りの飛行機、一日遅らせるだけで 5万円も航空賃がかわったので ラスト1日は完全フリーで 観光できました。
サンフランシスコは 夏涼しく 冬あたたかく ということは事前に調べていましたが 想像よりも 寒いくらいで^^; 多分14-15度? セーター着てもいいくらいでした。
また 曇りや霧が多いらしいのですが 11日のうち 9日は 澄み渡るような晴れ空でした♪
有名なゴールデンゲートブリッジ。
行きの飛行機からご一緒させてもらったTさん。彼女には楽しい逸話がたくさんです♪
フィッシャーマンズワーフという海沿いの場所のマーケット。
キノコ専門店もあって めずらしい!と 凝視。まいたけ しめじ しいたけ などは 日本語をそのまま ローマ字表記していました。
デヤング美術館への道中、布袋さんだ!!!と パチリ♪
実は 今回 Twitterで 旅へ行く前と 帰ってきたあとと 2回も!!布袋さんへのメッセージに対して お返事いただけたんですよ☆☆☆(こーふん!)
10万人もフォロワーがいるけれど 毎日 何人かには お返事してくれてるんです。
今までも 多分 30回以上 メッセージしていますが お返事いただけたのは 初めて♪
しかも この 私にとっての一大事のときに♪本当 嬉しかったです&ちょっと ときめきました(笑)
こちらは ミッションという街。
かなり沢山の道の壁が こんな風になっていて、本にもなっているくらいアートギャラリーのようです。
お店の店頭。
多肉は 市場でも 切り花としても 鉢植えとしても
いっぱい売っていたし作品にもよく使われていました。
素敵な帽子やさん。
本屋さんも 素敵なところ 多かったですね。
私が夢中になったのは カード屋さん。 相当数買い込みました♪
花屋さんは すごく少なかったです。
スーパーの店頭や 出店の花屋さんは 良く見かけましたが 写真のような花屋さんは 色々歩いたけど 3軒かな。出会ったのは。
サンフランシスコの市場にも行きました。が これは 1時間と時間がきまっていて 50分くらいを資材やさんでの仕入れに費やしてしまったので あとは 急いで 写真だけ。。
バラ。
あじさいや芍薬は AIFD の作品でも 多く使われていました。
草花系。
冷涼な夏だからでしょう。 夏のひまわりに 初夏の芍薬に 春のチューリップやフリージアが勢揃いしているのが 四季のある日本からすると 違和感はありました。
デモの作品でも ひまわりと チューリップとか 普通に一緒に使っていました。
葉もの。
生のリース。
胡蝶蘭の卸。
ポット売りも多かったのと 器が別に たくさん置いてあって 組み合わせて仕入れられるの いいなあと思いました。
器も 日本だと 化粧鉢が多いけど いろいろな種類がありました。
鉢物は あじさいやアザレアが多かったけど 種類は 日本とあまり変わらなかったです。
:::::::::::::::::::::::::::
今回 もう一つ 強く感じたのは、、英語^^;
試験の時には 通訳をつけてくださるということだったし 試験の花に関する準備もままならないのに この上英語の勉強なんて ムリ!と 全く英語については ノータッチで 渡米しました^^;
KOJIにも スピードラーニング 数年前に聴いてたのあるから 聴けば?と 言われたけど 今さら間に合わないし いい と スルーしてました。
でも、、やっぱり 大事ですね。当たり前だけど。
試験については 通訳してくださったので 問題なかったけど デモンストレーションなども 聴き取れないと 得られるものが かなり減少します。
また わかならい単語が多いものの 一生懸命聴きとろうとすると かなり ツカレます^^;
また 現地で居合せた方との 繋がりも 生まれにくいですよね。
これからは 無理しない程度に 英語とも触れていくつもりです。
まずは KOJIおすすめの スピードラーニングから。
(以前1回聴いたとき 寝ちゃったんだけど。。。^^;)
英語については 同室だった Yちゃんとの会話が 心に強く残っています。
二人で 街を てくてく歩いた日のこと。。あの日は 4-5時間歩いたかな。
Yちゃんは カナダのお花屋さんで働いたことがあり 今もまた 数ヶ月 カナダに滞在しています。
そんなに英語わからないの といいながら 満面の笑顔で むこうの方とも よくおしゃべり。
犬にもよく会って その度 Yちゃんは めちゃめちゃ笑顔で ワン子たちに挨拶。
私は、、 うちのクー太と一緒の ヨークシャは 他のうちの子も ホントに 心底かわいいと思いますが あとのワンちゃんは 普通に かわいいな。 くらいなんです。道で ワンちゃんに会っても
挨拶はしません(笑)
鳥とかにも よく反応している Yちゃんに 『動物好きなんだね。お家にも ネコとか犬とかいるの?』
『両方います^^』
『犬の種類は?』
『柴犬』
『あ、柴犬は うちの叔母のうちで昔飼っていて 私にとっては 初めて 親しんだ犬なので、ヨークシャ以外では 柴犬は 親しみがあるんだ』
Yちゃん『外国人も 柴犬と同じですよ。話してみると 親しみが湧くの。』
私の中では 今回の旅行の中で かなり 印象に残った言葉。
なんでも そうですね。笑顔で とびこんでいく。触れる。親しむ。 そこから また 何かが繋がって行く。
バスや電車の行き方も Yちゃんは 現地の人にどんどん 聞いていました。
みんな本当に 全員 親切に教えてくださいました。
バスの中のおじさまは 日本で三菱電機の仕事をしていたことがあると言って 特に親切に 観光するとよい場所なども 教えてくれました。
Yちゃんの笑顔と行動で 今回の旅 より豊かになったと 感謝しています♪
フローリスト カノシェはこちら♪
今日は サンフランシスコの『風景』を中心に。
AIFDのシンポジウムは 色々と スケジュールが組まれていますが 一日に 3時間ほどあく日も何日かあったのと 帰りの飛行機、一日遅らせるだけで 5万円も航空賃がかわったので ラスト1日は完全フリーで 観光できました。
サンフランシスコは 夏涼しく 冬あたたかく ということは事前に調べていましたが 想像よりも 寒いくらいで^^; 多分14-15度? セーター着てもいいくらいでした。
また 曇りや霧が多いらしいのですが 11日のうち 9日は 澄み渡るような晴れ空でした♪
有名なゴールデンゲートブリッジ。
行きの飛行機からご一緒させてもらったTさん。彼女には楽しい逸話がたくさんです♪
フィッシャーマンズワーフという海沿いの場所のマーケット。
キノコ専門店もあって めずらしい!と 凝視。まいたけ しめじ しいたけ などは 日本語をそのまま ローマ字表記していました。
デヤング美術館への道中、布袋さんだ!!!と パチリ♪
実は 今回 Twitterで 旅へ行く前と 帰ってきたあとと 2回も!!布袋さんへのメッセージに対して お返事いただけたんですよ☆☆☆(こーふん!)
10万人もフォロワーがいるけれど 毎日 何人かには お返事してくれてるんです。
今までも 多分 30回以上 メッセージしていますが お返事いただけたのは 初めて♪
しかも この 私にとっての一大事のときに♪本当 嬉しかったです&ちょっと ときめきました(笑)
こちらは ミッションという街。
かなり沢山の道の壁が こんな風になっていて、本にもなっているくらいアートギャラリーのようです。
お店の店頭。
多肉は 市場でも 切り花としても 鉢植えとしても
いっぱい売っていたし作品にもよく使われていました。
素敵な帽子やさん。
本屋さんも 素敵なところ 多かったですね。
私が夢中になったのは カード屋さん。 相当数買い込みました♪
花屋さんは すごく少なかったです。
スーパーの店頭や 出店の花屋さんは 良く見かけましたが 写真のような花屋さんは 色々歩いたけど 3軒かな。出会ったのは。
サンフランシスコの市場にも行きました。が これは 1時間と時間がきまっていて 50分くらいを資材やさんでの仕入れに費やしてしまったので あとは 急いで 写真だけ。。
バラ。
あじさいや芍薬は AIFD の作品でも 多く使われていました。
草花系。
冷涼な夏だからでしょう。 夏のひまわりに 初夏の芍薬に 春のチューリップやフリージアが勢揃いしているのが 四季のある日本からすると 違和感はありました。
デモの作品でも ひまわりと チューリップとか 普通に一緒に使っていました。
葉もの。
生のリース。
胡蝶蘭の卸。
ポット売りも多かったのと 器が別に たくさん置いてあって 組み合わせて仕入れられるの いいなあと思いました。
器も 日本だと 化粧鉢が多いけど いろいろな種類がありました。
鉢物は あじさいやアザレアが多かったけど 種類は 日本とあまり変わらなかったです。
:::::::::::::::::::::::::::
今回 もう一つ 強く感じたのは、、英語^^;
試験の時には 通訳をつけてくださるということだったし 試験の花に関する準備もままならないのに この上英語の勉強なんて ムリ!と 全く英語については ノータッチで 渡米しました^^;
KOJIにも スピードラーニング 数年前に聴いてたのあるから 聴けば?と 言われたけど 今さら間に合わないし いい と スルーしてました。
でも、、やっぱり 大事ですね。当たり前だけど。
試験については 通訳してくださったので 問題なかったけど デモンストレーションなども 聴き取れないと 得られるものが かなり減少します。
また わかならい単語が多いものの 一生懸命聴きとろうとすると かなり ツカレます^^;
また 現地で居合せた方との 繋がりも 生まれにくいですよね。
これからは 無理しない程度に 英語とも触れていくつもりです。
まずは KOJIおすすめの スピードラーニングから。
(以前1回聴いたとき 寝ちゃったんだけど。。。^^;)
英語については 同室だった Yちゃんとの会話が 心に強く残っています。
二人で 街を てくてく歩いた日のこと。。あの日は 4-5時間歩いたかな。
Yちゃんは カナダのお花屋さんで働いたことがあり 今もまた 数ヶ月 カナダに滞在しています。
そんなに英語わからないの といいながら 満面の笑顔で むこうの方とも よくおしゃべり。
犬にもよく会って その度 Yちゃんは めちゃめちゃ笑顔で ワン子たちに挨拶。
私は、、 うちのクー太と一緒の ヨークシャは 他のうちの子も ホントに 心底かわいいと思いますが あとのワンちゃんは 普通に かわいいな。 くらいなんです。道で ワンちゃんに会っても
挨拶はしません(笑)
鳥とかにも よく反応している Yちゃんに 『動物好きなんだね。お家にも ネコとか犬とかいるの?』
『両方います^^』
『犬の種類は?』
『柴犬』
『あ、柴犬は うちの叔母のうちで昔飼っていて 私にとっては 初めて 親しんだ犬なので、ヨークシャ以外では 柴犬は 親しみがあるんだ』
Yちゃん『外国人も 柴犬と同じですよ。話してみると 親しみが湧くの。』
私の中では 今回の旅行の中で かなり 印象に残った言葉。
なんでも そうですね。笑顔で とびこんでいく。触れる。親しむ。 そこから また 何かが繋がって行く。
バスや電車の行き方も Yちゃんは 現地の人にどんどん 聞いていました。
みんな本当に 全員 親切に教えてくださいました。
バスの中のおじさまは 日本で三菱電機の仕事をしていたことがあると言って 特に親切に 観光するとよい場所なども 教えてくれました。
Yちゃんの笑顔と行動で 今回の旅 より豊かになったと 感謝しています♪
フローリスト カノシェはこちら♪
フラワートゥーウェア(身につける花)
今日は AIFDシンポジウムの中での 身につけるお花の 特集です。
トップの写真は フラワーデザイナーJOUNI SEPPANEN さんのデモの後のお写真。
3日目の夜は ヒッピースタイルでのディナー。
1960年代のヒッピースタイルの発祥の地が サンフランシスコの中のヘイトアシュベリーという場所といわれていて それにちなんでのパーティです。
私もたまたま現地で買っていたTシャツがそれっぽかったので。
&AIFDの先輩からネックレスをかりて頭につけて^^
これは 試験のときの私の作品。
今年は フラワートゥーウェアは ショルダーコサージュでした。
こじんまりしてるけど 自分的には 結構 かわいくできて 今回の試験作品の中では 一番のお気に入りです。
ここからは 最終日のディナーのときの列席者の様子。みんな思い思いに華やかに♪
ワイヤー使いが目立ちます。
TATOOをした女の子。
男性のブトニアは 小さめが カッコイイ♪
小さなバッグ型のアクセサリー。
同じ方の後ろ姿。
これもシンプルだけど素敵でした。
一緒に受験された Iさんのリストレット。
同じ部屋だった Yちゃんのヘア。
Yちゃん 夢中で作るの巻。
私は こんな感じにしました^^
私が一番素敵だと思ったのは こちらのお二人の女性。
上品で でも個性的で とっても素敵!
こうしてお花を身につけるの、楽しかったです!
日本では なかなか こうした機会がないけれど フラワーパーティ♪と称して やってみたいなあ。
みんな やりはじめると 楽しくて あれこれ考えながら 作るのに没頭しちゃうと思いますよ♪
:::::::::::::
追記。前回の記事の続き。
前回のブログに書いたことを kojiと話したときのこと。
彼いわく 『試験は パスするためのものだから 先生としては パスするレベルをアドバイスをし、レッスンをする。まずは そのレベルにすることが大事で、魂や 魅せるとかっていうことは 試験に関しては その次のレベルなんじゃないの?』と。
たしかに その通り。
私も 試験のときに まず パッション ありき で すべてをやるべきだとは思っていないです。
練習も大事だし 引き出しを増やすことも大事。
要はそれを しっかり血肉とし、練習でない 本番のときは 何をこめたいのか 何を表現したいのかを ハートに感じながら 作ることが 大事なんじゃないのか ということなんです。
思い出しました。事前の 受験するための提出書類にも フラワーデザインの中で 何が一番大事だと思うか という質問があったんですね。 バランスだとか テクニックだとか いろいろな項目がありました。
私は そのなかで 「Spirit= 精神」を 一番に選んだんだったと。
自分が何が大事だと思っているかを しっかり 再認識できた経験であったのだと 今 ふりかえって感じています。
::::::::::::
余談ですが 1000枚以上とった写真。そのなかには 試験のときの他の受験生の作品もあるのですが これが誰の と言わずに KOJIに見せていたら 結果 彼が いいな!と思ったものの多くが アイミ先生の生徒さんの作品だったんです。
嗜好の傾向もあるのでしょうが、やはり いい師匠に恵まれているのだ ということも あらためて 再認識したのでありました*^^*(ohohohoho,,って どこからか声が聞こえてくる、、笑)
フローリスト カノシェはこちら♪
今日は AIFDシンポジウムの中での 身につけるお花の 特集です。
トップの写真は フラワーデザイナーJOUNI SEPPANEN さんのデモの後のお写真。
3日目の夜は ヒッピースタイルでのディナー。
1960年代のヒッピースタイルの発祥の地が サンフランシスコの中のヘイトアシュベリーという場所といわれていて それにちなんでのパーティです。
私もたまたま現地で買っていたTシャツがそれっぽかったので。
&AIFDの先輩からネックレスをかりて頭につけて^^
これは 試験のときの私の作品。
今年は フラワートゥーウェアは ショルダーコサージュでした。
こじんまりしてるけど 自分的には 結構 かわいくできて 今回の試験作品の中では 一番のお気に入りです。
ここからは 最終日のディナーのときの列席者の様子。みんな思い思いに華やかに♪
ワイヤー使いが目立ちます。
TATOOをした女の子。
男性のブトニアは 小さめが カッコイイ♪
小さなバッグ型のアクセサリー。
同じ方の後ろ姿。
これもシンプルだけど素敵でした。
一緒に受験された Iさんのリストレット。
同じ部屋だった Yちゃんのヘア。
Yちゃん 夢中で作るの巻。
私は こんな感じにしました^^
私が一番素敵だと思ったのは こちらのお二人の女性。
上品で でも個性的で とっても素敵!
こうしてお花を身につけるの、楽しかったです!
日本では なかなか こうした機会がないけれど フラワーパーティ♪と称して やってみたいなあ。
みんな やりはじめると 楽しくて あれこれ考えながら 作るのに没頭しちゃうと思いますよ♪
:::::::::::::
追記。前回の記事の続き。
前回のブログに書いたことを kojiと話したときのこと。
彼いわく 『試験は パスするためのものだから 先生としては パスするレベルをアドバイスをし、レッスンをする。まずは そのレベルにすることが大事で、魂や 魅せるとかっていうことは 試験に関しては その次のレベルなんじゃないの?』と。
たしかに その通り。
私も 試験のときに まず パッション ありき で すべてをやるべきだとは思っていないです。
練習も大事だし 引き出しを増やすことも大事。
要はそれを しっかり血肉とし、練習でない 本番のときは 何をこめたいのか 何を表現したいのかを ハートに感じながら 作ることが 大事なんじゃないのか ということなんです。
思い出しました。事前の 受験するための提出書類にも フラワーデザインの中で 何が一番大事だと思うか という質問があったんですね。 バランスだとか テクニックだとか いろいろな項目がありました。
私は そのなかで 「Spirit= 精神」を 一番に選んだんだったと。
自分が何が大事だと思っているかを しっかり 再認識できた経験であったのだと 今 ふりかえって感じています。
::::::::::::
余談ですが 1000枚以上とった写真。そのなかには 試験のときの他の受験生の作品もあるのですが これが誰の と言わずに KOJIに見せていたら 結果 彼が いいな!と思ったものの多くが アイミ先生の生徒さんの作品だったんです。
嗜好の傾向もあるのでしょうが、やはり いい師匠に恵まれているのだ ということも あらためて 再認識したのでありました*^^*(ohohohoho,,って どこからか声が聞こえてくる、、笑)
フローリスト カノシェはこちら♪
帰って来ました*^^*
本日 帰って参りました!
スタッフのみなさんには メールにてご連絡しましたが
あらためて、本当に ありがとうございました^^
おかげさまで 11日という長いお休みを初めていただくことができました。
この私の人生の中でも 多分 かなり 大きなできごと。
11日間の間 うけたことをまとめることは ムズカシイけれど、
今日は まず 試験について、ご報告しますね。
写真は 宿泊及びAIFDのシンポジウムのあったマリオットホテルの中のお花たち。
試験は 4時間の中で5作品を作ります。詳しく知りたい方は AIFDのサイトをみてね。
以下の5つのカテゴリの中での 細かいテーマは 当日 発表されます。
シンパシー(お悔やみのお花)
ウエディング(ブーケなど)
アレンジメント(テーマに応じて)
フラワートゥーウェア(身につける花 コサージュやヘアオーナメントなど)
デプリカ(見本の作品写真をみて再現する)
当日 花材 フラワーベースやオアシス、資材なども あわせて 各自 同じものが与えられます。
どの作品にどの花や葉、ベース、資材を使うか どんなアレンジをするかは その人次第。
最後 作業テーブルをきれいにして クロスをかけ 展示するところまでで4時間なので、まずタイムスケジュールを組み、最後 手直しとディスプレイで 30分残るようにしました。
iPodは持ち込み可だったので 布袋さんばかりが入ったiPodを耳にしつつ いつものテンションで、落ち着いてのぞむことができたと思います。時間配分は 予定通りでした。
試験がおわったのが 午後8時。翌朝 8時から ジャッジがあり 私たちは またその夜の7時から
それぞれの作品をみたり 写真をとったりすることが できます。
その時点で 初めて 私は あるシッパイをしてしまったことがわかりました。
それは、、、けっこうショックで 部屋に戻ったあと がっくりして泣いてしまいましたが^^;
翌日からの 数々の 一流の方たちのデモンストレーションや 展示、ショーなどをみるうち なんかこう 自分の心にこびりついていた汚れ?かす?みたいな なにかが どんどんはがれおちていって
かわりに カラダの底から 沸き上がるようななにか パワーが 生まれてくるのを感じました。
スケールの大きな作品群、場との調和、自由な発想、完成された美、今まで接してくることのなかった文化や国民性、ゴージャスで夢のようなディナー会場のディスプレイ、、
テクニックだけでない 魅せること 楽しませることを含めた 本当のプロのひとたちのパワー。
そうして 落ち着いた後 ふりかえると 試験での私のシッパイは おそらく 今までのちょっと欠けていたことを しっかり認識させてくれたいい経験であると思えたし
何より ああ そうか と思ったのは、、
なんだかね 自分の 作品 つまらなかったんですよ。
シッパイがなければ きれいではあったかもしれない でも なにか つまらない。おとなしい。
それが、帰りの飛行機で 一人になったとき
ばち と わかりました。
私は 試験をパスするラインに達しよう ということを目標に『練習』してしまっていたのです。
『テクニック』は 表現の幅を広げるためにも 大切なこと。
でも あくまでも 『表現するための手段』であって テクニックが目的ではない。
何を伝えたいのか この作品で 何を表現したいのか
その気持ちがなかったら そのアレンジには 魂は 宿っていないのです。
お手本を見ながら 筆をにぎり 書を練習する。
練習することは 大切だけど 見ながら きれいに書いた 字をみて 誰が感動するでしょうか。
私は 懸命に 『練習』し 練習のまま 本番にのぞんだんですね。
お悔やみのお花は 今回は 骨壺のまわりに飾る花でした。
壷の中にあるお骨。。やさしく感謝をこめて お花を添えて、亡きひとの笑顔を思いうかべるのか
情熱的にいきたひとの顔を思いうかべ 天国へ いきおいよく旅発ってもらうよういけるのか、、
普段 お悔やみのお花をおくる花として挿すときは そうした心をこめて いつも挿しています。
なのに 試験では ただ 骨壺のまわりに どういう構成でアレンジをするかに主眼をおいて 挿していたのです。
試験ではあるけれど 自分の表現の場 であるのだから そこで一番大切なのは 魂だと。
いつもの自分でいられているような気がしたけれど 緊張はしていなかったけど 花屋のサワコでのぞんではいなかった。
試験結果は 8月上旬にきます。
来年は マイアミでの開催です。テーマは 『caliente』=熱い だそうです。
やりたいこと 今 ふつふつと 湧いてきています^^
熱い情熱を胸に! また 明日から ガンバリマス!!
フローリスト カノシェはこちら♪
本日 帰って参りました!
スタッフのみなさんには メールにてご連絡しましたが
あらためて、本当に ありがとうございました^^
おかげさまで 11日という長いお休みを初めていただくことができました。
この私の人生の中でも 多分 かなり 大きなできごと。
11日間の間 うけたことをまとめることは ムズカシイけれど、
今日は まず 試験について、ご報告しますね。
写真は 宿泊及びAIFDのシンポジウムのあったマリオットホテルの中のお花たち。
試験は 4時間の中で5作品を作ります。詳しく知りたい方は AIFDのサイトをみてね。
以下の5つのカテゴリの中での 細かいテーマは 当日 発表されます。
シンパシー(お悔やみのお花)
ウエディング(ブーケなど)
アレンジメント(テーマに応じて)
フラワートゥーウェア(身につける花 コサージュやヘアオーナメントなど)
デプリカ(見本の作品写真をみて再現する)
当日 花材 フラワーベースやオアシス、資材なども あわせて 各自 同じものが与えられます。
どの作品にどの花や葉、ベース、資材を使うか どんなアレンジをするかは その人次第。
最後 作業テーブルをきれいにして クロスをかけ 展示するところまでで4時間なので、まずタイムスケジュールを組み、最後 手直しとディスプレイで 30分残るようにしました。
iPodは持ち込み可だったので 布袋さんばかりが入ったiPodを耳にしつつ いつものテンションで、落ち着いてのぞむことができたと思います。時間配分は 予定通りでした。
試験がおわったのが 午後8時。翌朝 8時から ジャッジがあり 私たちは またその夜の7時から
それぞれの作品をみたり 写真をとったりすることが できます。
その時点で 初めて 私は あるシッパイをしてしまったことがわかりました。
それは、、、けっこうショックで 部屋に戻ったあと がっくりして泣いてしまいましたが^^;
翌日からの 数々の 一流の方たちのデモンストレーションや 展示、ショーなどをみるうち なんかこう 自分の心にこびりついていた汚れ?かす?みたいな なにかが どんどんはがれおちていって
かわりに カラダの底から 沸き上がるようななにか パワーが 生まれてくるのを感じました。
スケールの大きな作品群、場との調和、自由な発想、完成された美、今まで接してくることのなかった文化や国民性、ゴージャスで夢のようなディナー会場のディスプレイ、、
テクニックだけでない 魅せること 楽しませることを含めた 本当のプロのひとたちのパワー。
そうして 落ち着いた後 ふりかえると 試験での私のシッパイは おそらく 今までのちょっと欠けていたことを しっかり認識させてくれたいい経験であると思えたし
何より ああ そうか と思ったのは、、
なんだかね 自分の 作品 つまらなかったんですよ。
シッパイがなければ きれいではあったかもしれない でも なにか つまらない。おとなしい。
それが、帰りの飛行機で 一人になったとき
ばち と わかりました。
私は 試験をパスするラインに達しよう ということを目標に『練習』してしまっていたのです。
『テクニック』は 表現の幅を広げるためにも 大切なこと。
でも あくまでも 『表現するための手段』であって テクニックが目的ではない。
何を伝えたいのか この作品で 何を表現したいのか
その気持ちがなかったら そのアレンジには 魂は 宿っていないのです。
お手本を見ながら 筆をにぎり 書を練習する。
練習することは 大切だけど 見ながら きれいに書いた 字をみて 誰が感動するでしょうか。
私は 懸命に 『練習』し 練習のまま 本番にのぞんだんですね。
お悔やみのお花は 今回は 骨壺のまわりに飾る花でした。
壷の中にあるお骨。。やさしく感謝をこめて お花を添えて、亡きひとの笑顔を思いうかべるのか
情熱的にいきたひとの顔を思いうかべ 天国へ いきおいよく旅発ってもらうよういけるのか、、
普段 お悔やみのお花をおくる花として挿すときは そうした心をこめて いつも挿しています。
なのに 試験では ただ 骨壺のまわりに どういう構成でアレンジをするかに主眼をおいて 挿していたのです。
試験ではあるけれど 自分の表現の場 であるのだから そこで一番大切なのは 魂だと。
いつもの自分でいられているような気がしたけれど 緊張はしていなかったけど 花屋のサワコでのぞんではいなかった。
試験結果は 8月上旬にきます。
来年は マイアミでの開催です。テーマは 『caliente』=熱い だそうです。
やりたいこと 今 ふつふつと 湧いてきています^^
熱い情熱を胸に! また 明日から ガンバリマス!!
フローリスト カノシェはこちら♪
オンラインテスト クリアしました^^
AIFDの事前のオンラインテスト、ようやく クリアしました!
テキストを見ながら答えていいし 楽勝だよ と 先生には言われていました。
去年までは ペーパーで 期限までに 提出すればよかったようなので 時間制限なく ちゃんと翻訳して テキストをみて答えることができたのだと思います。
たかをくくっていたものの、、オンラインテストの要項をみた段階で ヤバイ、かも、、と 急遽
背筋がのびました。
とにかく制限時間があること。 もたもた 読み解いていたら ぜったいクリアできない。
急にがんばって 400ページ近くあるテキストを 読み解きだしましたが とにかく時間がかかるし
らちがあきません^^;
ネット上の翻訳ソフトにいれても 単語は 訳してくれても 文脈がめちゃめちゃで よくわからない。また お花のデザインの専門用語は ちゃんと訳されないし。
途方にくれて 先週 一日 お休みをもらい 朝から とりあえず 多分 大事だと思われる箇所を集中して つめこんで まず 1回目のトライ。2回のチャンスがあります。
すると 去年のペーパーは 25問 四択だったようですが 56問で4択。
1回目は 45分でクリアしなければならないことがわかりました。ひ~。かなり ハードル高い。
みるみる間に 時間がかかり タイムオーバー。
80%以上が 合格ラインなのに 39%^^;。
ただ なんとなく もう一度 どのあたりを集中的に勉強すればよいか 勘がつかめたので もう数時間つめこんで 夕方 もう一度 トライ。 これは 時間は 55分で 56問。72%。ドボン^^;
とりあえず これで もう1回チャレンジするには 本部へ申請して 別途追試代をださなければなりません。 本部からは 1回分にする?それとも 2回分あわせて チャージする?と聞かれ、
とりあえず 1回チャレンジして だめだったら もう1回チャージしてほしい。それがだめなら最初から 2回分チャージしてください。&私のチャンスは この1回か2回でラストなのでしょうか?と質問。
質問に対しては 返事はなく 1回分チャージしましたよ、グットラック!と お返事。
実は 今週末 明日から 弟の結婚式で 軽井沢へいきます。 そうすると その後の私の休みは オンラインテストにうかる〆切の前日しかない。
ほんとは 前回のお休みで なんとしても 受かりたかったのです。
今日は 母の日前の 作業場の整頓もあったので 整頓と 勉強を 交互にして、夕方 トライ。
始める前に カフェオレを飲んで 少し糖分をいれ、深呼吸をし 開始。。。
今回は 6分程のこして 終了!&91%で クリアしました~~!!
はあ。こんなに勉強したの 学生以来だわ^^; っていっても まあ振り返れば 丸3日程の勉強量だと思いますが、、、。
それと 今回受験するアイミ先生の生徒さん、多分 私いれて 4人なんですが そのうち お一人は早々にこのオンラインテスト クリアされているそうなので、ただ単に 私のチカラ不足なのかもしれませんが ずっと 英語に縁遠かったひとは ちゃんと 向き合って 準備しないと ムズカシイと思います。
いずれにしても アメリカの試験をうけるのだから やはり 言葉の壁にも ちゃんと向き合いなさいよ ってことなのだと 思います。
あ~ ~ なんにせよ よかった^^;
私が やったー!合格したよ~ と 隣の部屋にいるはずの kojiにさけぶと 返事がない。
ちょうど 店から 電話があったらしく 私たちの部屋は 3階なんですが 気が散るといけないとおもって 1階まで おりていって 話をしていたそうな。
そう 前回のブログで 気に入ったら 買ってね~ と書いていた 寄せ植え 台と一緒に お買上げいただいたそうです*^^* 買ってね~ って書いてたくせに 値段ついてないですけど~ お客様お待ちです~ って 電話だったそうです。すみません^^;
さきほど 明日 持って行く ブーケの仕上げもおわり これから お風呂に入ります♪
ではでは~!
花ギフト フローリスト カノシェはこちら♪
何より嬉しい、お客様の声はこちら♪
AIFDの事前のオンラインテスト、ようやく クリアしました!
テキストを見ながら答えていいし 楽勝だよ と 先生には言われていました。
去年までは ペーパーで 期限までに 提出すればよかったようなので 時間制限なく ちゃんと翻訳して テキストをみて答えることができたのだと思います。
たかをくくっていたものの、、オンラインテストの要項をみた段階で ヤバイ、かも、、と 急遽
背筋がのびました。
とにかく制限時間があること。 もたもた 読み解いていたら ぜったいクリアできない。
急にがんばって 400ページ近くあるテキストを 読み解きだしましたが とにかく時間がかかるし
らちがあきません^^;
ネット上の翻訳ソフトにいれても 単語は 訳してくれても 文脈がめちゃめちゃで よくわからない。また お花のデザインの専門用語は ちゃんと訳されないし。
途方にくれて 先週 一日 お休みをもらい 朝から とりあえず 多分 大事だと思われる箇所を集中して つめこんで まず 1回目のトライ。2回のチャンスがあります。
すると 去年のペーパーは 25問 四択だったようですが 56問で4択。
1回目は 45分でクリアしなければならないことがわかりました。ひ~。かなり ハードル高い。
みるみる間に 時間がかかり タイムオーバー。
80%以上が 合格ラインなのに 39%^^;。
ただ なんとなく もう一度 どのあたりを集中的に勉強すればよいか 勘がつかめたので もう数時間つめこんで 夕方 もう一度 トライ。 これは 時間は 55分で 56問。72%。ドボン^^;
とりあえず これで もう1回チャレンジするには 本部へ申請して 別途追試代をださなければなりません。 本部からは 1回分にする?それとも 2回分あわせて チャージする?と聞かれ、
とりあえず 1回チャレンジして だめだったら もう1回チャージしてほしい。それがだめなら最初から 2回分チャージしてください。&私のチャンスは この1回か2回でラストなのでしょうか?と質問。
質問に対しては 返事はなく 1回分チャージしましたよ、グットラック!と お返事。
実は 今週末 明日から 弟の結婚式で 軽井沢へいきます。 そうすると その後の私の休みは オンラインテストにうかる〆切の前日しかない。
ほんとは 前回のお休みで なんとしても 受かりたかったのです。
今日は 母の日前の 作業場の整頓もあったので 整頓と 勉強を 交互にして、夕方 トライ。
始める前に カフェオレを飲んで 少し糖分をいれ、深呼吸をし 開始。。。
今回は 6分程のこして 終了!&91%で クリアしました~~!!
はあ。こんなに勉強したの 学生以来だわ^^; っていっても まあ振り返れば 丸3日程の勉強量だと思いますが、、、。
それと 今回受験するアイミ先生の生徒さん、多分 私いれて 4人なんですが そのうち お一人は早々にこのオンラインテスト クリアされているそうなので、ただ単に 私のチカラ不足なのかもしれませんが ずっと 英語に縁遠かったひとは ちゃんと 向き合って 準備しないと ムズカシイと思います。
いずれにしても アメリカの試験をうけるのだから やはり 言葉の壁にも ちゃんと向き合いなさいよ ってことなのだと 思います。
あ~ ~ なんにせよ よかった^^;
私が やったー!合格したよ~ と 隣の部屋にいるはずの kojiにさけぶと 返事がない。
ちょうど 店から 電話があったらしく 私たちの部屋は 3階なんですが 気が散るといけないとおもって 1階まで おりていって 話をしていたそうな。
そう 前回のブログで 気に入ったら 買ってね~ と書いていた 寄せ植え 台と一緒に お買上げいただいたそうです*^^* 買ってね~ って書いてたくせに 値段ついてないですけど~ お客様お待ちです~ って 電話だったそうです。すみません^^;
さきほど 明日 持って行く ブーケの仕上げもおわり これから お風呂に入ります♪
ではでは~!
花ギフト フローリスト カノシェはこちら♪
何より嬉しい、お客様の声はこちら♪
テキストを見ながら答えていいし 楽勝だよ と 先生には言われていました。
去年までは ペーパーで 期限までに 提出すればよかったようなので 時間制限なく ちゃんと翻訳して テキストをみて答えることができたのだと思います。
たかをくくっていたものの、、オンラインテストの要項をみた段階で ヤバイ、かも、、と 急遽
背筋がのびました。
とにかく制限時間があること。 もたもた 読み解いていたら ぜったいクリアできない。
急にがんばって 400ページ近くあるテキストを 読み解きだしましたが とにかく時間がかかるし
らちがあきません^^;
ネット上の翻訳ソフトにいれても 単語は 訳してくれても 文脈がめちゃめちゃで よくわからない。また お花のデザインの専門用語は ちゃんと訳されないし。
途方にくれて 先週 一日 お休みをもらい 朝から とりあえず 多分 大事だと思われる箇所を集中して つめこんで まず 1回目のトライ。2回のチャンスがあります。
すると 去年のペーパーは 25問 四択だったようですが 56問で4択。
1回目は 45分でクリアしなければならないことがわかりました。ひ~。かなり ハードル高い。
みるみる間に 時間がかかり タイムオーバー。
80%以上が 合格ラインなのに 39%^^;。
ただ なんとなく もう一度 どのあたりを集中的に勉強すればよいか 勘がつかめたので もう数時間つめこんで 夕方 もう一度 トライ。 これは 時間は 55分で 56問。72%。ドボン^^;
とりあえず これで もう1回チャレンジするには 本部へ申請して 別途追試代をださなければなりません。 本部からは 1回分にする?それとも 2回分あわせて チャージする?と聞かれ、
とりあえず 1回チャレンジして だめだったら もう1回チャージしてほしい。それがだめなら最初から 2回分チャージしてください。&私のチャンスは この1回か2回でラストなのでしょうか?と質問。
質問に対しては 返事はなく 1回分チャージしましたよ、グットラック!と お返事。
実は 今週末 明日から 弟の結婚式で 軽井沢へいきます。 そうすると その後の私の休みは オンラインテストにうかる〆切の前日しかない。
ほんとは 前回のお休みで なんとしても 受かりたかったのです。
今日は 母の日前の 作業場の整頓もあったので 整頓と 勉強を 交互にして、夕方 トライ。
始める前に カフェオレを飲んで 少し糖分をいれ、深呼吸をし 開始。。。
今回は 6分程のこして 終了!&91%で クリアしました~~!!
はあ。こんなに勉強したの 学生以来だわ^^; っていっても まあ振り返れば 丸3日程の勉強量だと思いますが、、、。
それと 今回受験するアイミ先生の生徒さん、多分 私いれて 4人なんですが そのうち お一人は早々にこのオンラインテスト クリアされているそうなので、ただ単に 私のチカラ不足なのかもしれませんが ずっと 英語に縁遠かったひとは ちゃんと 向き合って 準備しないと ムズカシイと思います。
いずれにしても アメリカの試験をうけるのだから やはり 言葉の壁にも ちゃんと向き合いなさいよ ってことなのだと 思います。
あ~ ~ なんにせよ よかった^^;
私が やったー!合格したよ~ と 隣の部屋にいるはずの kojiにさけぶと 返事がない。
ちょうど 店から 電話があったらしく 私たちの部屋は 3階なんですが 気が散るといけないとおもって 1階まで おりていって 話をしていたそうな。
そう 前回のブログで 気に入ったら 買ってね~ と書いていた 寄せ植え 台と一緒に お買上げいただいたそうです*^^* 買ってね~ って書いてたくせに 値段ついてないですけど~ お客様お待ちです~ って 電話だったそうです。すみません^^;
さきほど 明日 持って行く ブーケの仕上げもおわり これから お風呂に入ります♪
ではでは~!
花ギフト フローリスト カノシェはこちら♪
何より嬉しい、お客様の声はこちら♪
AIFDの事前のオンラインテスト、ようやく クリアしました!
テキストを見ながら答えていいし 楽勝だよ と 先生には言われていました。
去年までは ペーパーで 期限までに 提出すればよかったようなので 時間制限なく ちゃんと翻訳して テキストをみて答えることができたのだと思います。
たかをくくっていたものの、、オンラインテストの要項をみた段階で ヤバイ、かも、、と 急遽
背筋がのびました。
とにかく制限時間があること。 もたもた 読み解いていたら ぜったいクリアできない。
急にがんばって 400ページ近くあるテキストを 読み解きだしましたが とにかく時間がかかるし
らちがあきません^^;
ネット上の翻訳ソフトにいれても 単語は 訳してくれても 文脈がめちゃめちゃで よくわからない。また お花のデザインの専門用語は ちゃんと訳されないし。
途方にくれて 先週 一日 お休みをもらい 朝から とりあえず 多分 大事だと思われる箇所を集中して つめこんで まず 1回目のトライ。2回のチャンスがあります。
すると 去年のペーパーは 25問 四択だったようですが 56問で4択。
1回目は 45分でクリアしなければならないことがわかりました。ひ~。かなり ハードル高い。
みるみる間に 時間がかかり タイムオーバー。
80%以上が 合格ラインなのに 39%^^;。
ただ なんとなく もう一度 どのあたりを集中的に勉強すればよいか 勘がつかめたので もう数時間つめこんで 夕方 もう一度 トライ。 これは 時間は 55分で 56問。72%。ドボン^^;
とりあえず これで もう1回チャレンジするには 本部へ申請して 別途追試代をださなければなりません。 本部からは 1回分にする?それとも 2回分あわせて チャージする?と聞かれ、
とりあえず 1回チャレンジして だめだったら もう1回チャージしてほしい。それがだめなら最初から 2回分チャージしてください。&私のチャンスは この1回か2回でラストなのでしょうか?と質問。
質問に対しては 返事はなく 1回分チャージしましたよ、グットラック!と お返事。
実は 今週末 明日から 弟の結婚式で 軽井沢へいきます。 そうすると その後の私の休みは オンラインテストにうかる〆切の前日しかない。
ほんとは 前回のお休みで なんとしても 受かりたかったのです。
今日は 母の日前の 作業場の整頓もあったので 整頓と 勉強を 交互にして、夕方 トライ。
始める前に カフェオレを飲んで 少し糖分をいれ、深呼吸をし 開始。。。
今回は 6分程のこして 終了!&91%で クリアしました~~!!
はあ。こんなに勉強したの 学生以来だわ^^; っていっても まあ振り返れば 丸3日程の勉強量だと思いますが、、、。
それと 今回受験するアイミ先生の生徒さん、多分 私いれて 4人なんですが そのうち お一人は早々にこのオンラインテスト クリアされているそうなので、ただ単に 私のチカラ不足なのかもしれませんが ずっと 英語に縁遠かったひとは ちゃんと 向き合って 準備しないと ムズカシイと思います。
いずれにしても アメリカの試験をうけるのだから やはり 言葉の壁にも ちゃんと向き合いなさいよ ってことなのだと 思います。
あ~ ~ なんにせよ よかった^^;
私が やったー!合格したよ~ と 隣の部屋にいるはずの kojiにさけぶと 返事がない。
ちょうど 店から 電話があったらしく 私たちの部屋は 3階なんですが 気が散るといけないとおもって 1階まで おりていって 話をしていたそうな。
そう 前回のブログで 気に入ったら 買ってね~ と書いていた 寄せ植え 台と一緒に お買上げいただいたそうです*^^* 買ってね~ って書いてたくせに 値段ついてないですけど~ お客様お待ちです~ って 電話だったそうです。すみません^^;
さきほど 明日 持って行く ブーケの仕上げもおわり これから お風呂に入ります♪
ではでは~!
花ギフト フローリスト カノシェはこちら♪
何より嬉しい、お客様の声はこちら♪
スタッフ技術研修♪
(kayoko作)
先日は 久しぶりのスタッフ技術研修。アイミ先生による『ワイヤーワークをとりいれたデザイン』でした*^^*
ワイヤーも 色も太さも色々。加工のしかた、花との合わせ方によって 作品の表情もまったくかわります。お花だけでは表現できない世界。
花佳子さんのコサージュは ヘアコサージュとして頭につけてもかわいい。
ほんとに kayokoワールド♪なんて 繊細なんでしょう。小さき愛らしきもの そっと手のひらで包んで。。。
そして またiwaちゃんのも かわいい!ビーズや洋裁も上手なおしゃれな岩ちゃんらしい作品です。
勝手に名付けて『little fairy』
今度 ちょっとアレンジに応用して HPのサンプルアレンジお願いしたいな♪
jun作。男性用のブトニアとしても よさそうですね。
chika作。ヘアコサージュ。ちかっぽーい^^
toshi作。リストレット。
ワイヤーで土台を作り そこに作り込んでいきます。
軽いし、そのひとの手首の大きさにもあわせやすいです。
chika作。ウエディングブーケ。
スレンダーなドレスにきれいだと思います。
歩くと ゆれるブーケです。
ここからは アレンジメントや花束に応用したもの。
rie作。ワイヤーで作った 葉っぱと リボン型をポイントに。
masamiさん。私名付けて『jewelry bouquet』
小さくてきゅっと束ねたブーケが きらきらと光るジュエリーでおめかし顔です。
ayumi。これは本人名付けて『エレクトリカル☆パレード』
あゆみちゃんらしい^^ こうして タイトルも考えながら作るのは大事です。
世界観がはっきりします。
私も 最初から決めてました。『Rock'n Rose』を作ろうと。
布袋さんの曲のタイトル。去年の冬、一度ファー付きのアレンジで 試作したんだけど
結局 サンプルとしては採用しませんでした。
ん~ 今回のも なんか あとひと味 ひとふり足んないので もうちょっと。
でも スタッフさんの何人かは 言わずとも『布袋さんだ~』と♪ ふふ、そうでーす☆
::::::::::::::::::::
欧米では ワイヤーワークを ブーケやアレンジにとりいれたものが徐々に広がってきていると。
お花の世界にも流行っていうのが ふりかえってみると たしかにあり。
『昔は アレンジのカゴのなかに 大きくラッピングペーパーをいれてから セロファンをひいてオアシスセットし、アレンジの中にも リボンをいれていたよね』って 話になり。
なつかしい~^^ 確かにそうだった。
ワイヤーワークや ベースの土台作りなど 『作品』を作るときや ウエディングなどに関しては 時間がかかってもよいと思うのです。 ウエディングの場合は もちろん ブーケは花代以外に技術料もいただいていますし。
でも 正直 アレンジメントや花束は 花代のみで 技術料などはいただいていないので こうした一工夫をいれるとしても すばやくできることが重要。
もしくは こうした一工夫、ひと手間かけたものは 商品の中に 技術料を加えさせてもらって トータルいくらです と お見せして それで よいと選んだ方に お作りするとかね。
でも意外と慣れれば こうしたワイヤーワーク。そんなに時間かかりません。
今回は みなも慣れていないし どのように 作品の中にとりいれるのか 試行錯誤するのに時間がかかりましたが、かなり 楽しんでいましたね。
わいわい きゃあきゃあ 盛り上がった技術研修でした。
さて これでおわりにせず これからのお花作りに すぐ取り入れていきたいですね*^^*
先生、ありがとうございました!!
フラワーギフト フローリストカノシェはこちら♪
(kayoko作)
先日は 久しぶりのスタッフ技術研修。アイミ先生による『ワイヤーワークをとりいれたデザイン』でした*^^*
ワイヤーも 色も太さも色々。加工のしかた、花との合わせ方によって 作品の表情もまったくかわります。お花だけでは表現できない世界。
花佳子さんのコサージュは ヘアコサージュとして頭につけてもかわいい。
ほんとに kayokoワールド♪なんて 繊細なんでしょう。小さき愛らしきもの そっと手のひらで包んで。。。
そして またiwaちゃんのも かわいい!ビーズや洋裁も上手なおしゃれな岩ちゃんらしい作品です。
勝手に名付けて『little fairy』
今度 ちょっとアレンジに応用して HPのサンプルアレンジお願いしたいな♪
jun作。男性用のブトニアとしても よさそうですね。
chika作。ヘアコサージュ。ちかっぽーい^^
toshi作。リストレット。
ワイヤーで土台を作り そこに作り込んでいきます。
軽いし、そのひとの手首の大きさにもあわせやすいです。
chika作。ウエディングブーケ。
スレンダーなドレスにきれいだと思います。
歩くと ゆれるブーケです。
ここからは アレンジメントや花束に応用したもの。
rie作。ワイヤーで作った 葉っぱと リボン型をポイントに。
masamiさん。私名付けて『jewelry bouquet』
小さくてきゅっと束ねたブーケが きらきらと光るジュエリーでおめかし顔です。
ayumi。これは本人名付けて『エレクトリカル☆パレード』
あゆみちゃんらしい^^ こうして タイトルも考えながら作るのは大事です。
世界観がはっきりします。
私も 最初から決めてました。『Rock'n Rose』を作ろうと。
布袋さんの曲のタイトル。去年の冬、一度ファー付きのアレンジで 試作したんだけど
結局 サンプルとしては採用しませんでした。
ん~ 今回のも なんか あとひと味 ひとふり足んないので もうちょっと。
でも スタッフさんの何人かは 言わずとも『布袋さんだ~』と♪ ふふ、そうでーす☆
::::::::::::::::::::
欧米では ワイヤーワークを ブーケやアレンジにとりいれたものが徐々に広がってきていると。
お花の世界にも流行っていうのが ふりかえってみると たしかにあり。
『昔は アレンジのカゴのなかに 大きくラッピングペーパーをいれてから セロファンをひいてオアシスセットし、アレンジの中にも リボンをいれていたよね』って 話になり。
なつかしい~^^ 確かにそうだった。
ワイヤーワークや ベースの土台作りなど 『作品』を作るときや ウエディングなどに関しては 時間がかかってもよいと思うのです。 ウエディングの場合は もちろん ブーケは花代以外に技術料もいただいていますし。
でも 正直 アレンジメントや花束は 花代のみで 技術料などはいただいていないので こうした一工夫をいれるとしても すばやくできることが重要。
もしくは こうした一工夫、ひと手間かけたものは 商品の中に 技術料を加えさせてもらって トータルいくらです と お見せして それで よいと選んだ方に お作りするとかね。
でも意外と慣れれば こうしたワイヤーワーク。そんなに時間かかりません。
今回は みなも慣れていないし どのように 作品の中にとりいれるのか 試行錯誤するのに時間がかかりましたが、かなり 楽しんでいましたね。
わいわい きゃあきゃあ 盛り上がった技術研修でした。
さて これでおわりにせず これからのお花作りに すぐ取り入れていきたいですね*^^*
先生、ありがとうございました!!
フラワーギフト フローリストカノシェはこちら♪
私の花レッスン♪
昨日は アイミ先生のレッスンを受けに つくばへ。
つくばまで 自宅の最寄り駅からは 1時間10分。近いです^^
今回は ワイヤーワークをつかったレッスン2つと テーブルアレンジメント。
ティアラはウエディングのヘアードレスにも 応用できそうです^^
↓もとは こんな感じ。ここの部分のデザインから 考えます。
軽いし Uピンで 2-3カ所固定すれば オッケーです。
今回は かわいい~ 細かく丁寧にできてる と 褒められました♪
ん~。もしかしたら 藤城清治さんの とっても細かい 作ることを考えると気の遠くなるような作品に 触れたおかげかも?
これも ワイヤーワークをつかった タジマジ風のブーケ。
写真 ちょっと ぶれてます^^;
もう少し デンファレの部分をタイトにして ルスカス、りんどうが 正面からみたとき はっきりわかるように作ると よかったな~。と写真をみて思う。
花材も少なめなので 軽くて かわいい。
二次会や フラワーガールのブーケなどにも イイと思う。
こちらは テーブルアレンジメント。
使っている ヤツデ、ミント、ユーカリは アイミファーム直送。
ちょっと 切ってくるね と はさみをもって*^^*
今回は 群馬のお花屋さんも ご一緒でした。
車で 2時間~2時間半! なのに 今月 3回めだそうで。
お子さん3人いて 花屋やって その上 学ぼうという姿勢、、。
もっと 私も 時間のつかいかた 考えよう。
これは 先日 アイミ先生に 提出した通信教育分。
いくつか アドバイスされましたので それが目立たない角度からの写真だけ アップします^^;。
アイミ先生、いつもありがとうございます!
10月のスタッフ技術研修も 楽しみにしています!
さて 今日も そろそろ開店!
がんばりま~す♪
フラワーギフト フローリストカノシェはこちら♪
昨日は アイミ先生のレッスンを受けに つくばへ。
つくばまで 自宅の最寄り駅からは 1時間10分。近いです^^
今回は ワイヤーワークをつかったレッスン2つと テーブルアレンジメント。
ティアラはウエディングのヘアードレスにも 応用できそうです^^
↓もとは こんな感じ。ここの部分のデザインから 考えます。
軽いし Uピンで 2-3カ所固定すれば オッケーです。
今回は かわいい~ 細かく丁寧にできてる と 褒められました♪
ん~。もしかしたら 藤城清治さんの とっても細かい 作ることを考えると気の遠くなるような作品に 触れたおかげかも?
これも ワイヤーワークをつかった タジマジ風のブーケ。
写真 ちょっと ぶれてます^^;
もう少し デンファレの部分をタイトにして ルスカス、りんどうが 正面からみたとき はっきりわかるように作ると よかったな~。と写真をみて思う。
花材も少なめなので 軽くて かわいい。
二次会や フラワーガールのブーケなどにも イイと思う。
こちらは テーブルアレンジメント。
使っている ヤツデ、ミント、ユーカリは アイミファーム直送。
ちょっと 切ってくるね と はさみをもって*^^*
今回は 群馬のお花屋さんも ご一緒でした。
車で 2時間~2時間半! なのに 今月 3回めだそうで。
お子さん3人いて 花屋やって その上 学ぼうという姿勢、、。
もっと 私も 時間のつかいかた 考えよう。
これは 先日 アイミ先生に 提出した通信教育分。
いくつか アドバイスされましたので それが目立たない角度からの写真だけ アップします^^;。
アイミ先生、いつもありがとうございます!
10月のスタッフ技術研修も 楽しみにしています!
さて 今日も そろそろ開店!
がんばりま~す♪
フラワーギフト フローリストカノシェはこちら♪
ムーンダンス
アイミ先生のもとへ♪久しぶりに 行って参りました。
先生の愛弟子さんたちが レッスンを受けに つくばへ行くという話を小耳にはさみ
あ、私も 行きたいです~ と。
お題は 『デコパンプス』。ん~ 不得意分野(笑)。でも 多分 行きたいっていって 不得意分野だったってことは きっと チャレンジせよ ってことだわ と。
案の定 どーーーして そんなに大胆なの と 異端児扱い。破門?(笑)
でも 最後には それなりにお褒めの言葉も いただき 完成しました。
自分の中では 最初から テーマは 決まってたんです。
『月の光』『ムーンダンス』
ん~、、月の光をあびて 一人で ダンス。。そんなイメージ。
ほろよい加減で 踊り 最後 少し乱れつつ 靴はぬいで 裸足で歩いてる。。
そんな感じの靴 だなあ と 今 みて 思います(笑)。私の性格(=アバウト)がそうさせているのだと 思いますが^^
他の二人の生徒さんの作品 じきに先生のブログで アップされるでしょうから ぜひ ご覧あれ。乱れてません。完成度高し!です^^
今日はランチは つくばの こんなお店で。
真鯛のスモークとマッシュルームのパスタ むむ~♪美味しかった。マッシュルームの香りが たまらなく。。。もう ほんとに 舌の先まで 白ワインください って声がでかけたけど。。その後レッスンでしたから^^; 自粛しました。
つくば レベル高いです。。。
前回 伺ったお店も 今度 つくばくるときは ぜひまた 来たい!と思っていて忘れられないお店でしたし
今日のお店も あ~ 夜 飲みにきたいなあと。
でも 田んぼの真ん中で、わかりにくいし まず 家まで 歩いて帰れないわ。
あそこで お昼ワイン がまんしたから 今日は 帰りは 葛西のビストロフレンチ アーシュエムさんに行って ワインと~ あれと~ と妄想してたのに。。
いつも 日曜お休みじゃないはずなのに(泣)お休みでした。
今日は 漫画家の弘兼憲史さんの『気にするな』といういう本を読んでいました。漫画は読んだことないのですけれど。あの 島耕作 をかいていらっしゃる大御所の方です。
この方 山口県の出身で。。 ちょっと びっくりしました。
私も心の師匠 宇野千代さんも 山口出身ですし
商道のメンター 小阪先生は 山口大学出身。
あれ 最近 よく読んでいる 小川洋子さんも そうじゃなかったかしらん?と思ったら 小川さんは 岡山でした。
話が あっちこっち 行きましたが また アイミ先生レッスン 行きたいな。
私も 行ってみたい!という方は お声をかけてくださいね。先生の生レッスン。貴重ですよ。
先日 卒業した さっちゃんも 『アイミ先生の貴重なレッスンを受けられたことほんとによかったです』と 最後にメッセージをくれました。
ああ もう深夜。寝ないとね☆
フラワーギフト フローリストカノシェはこちら♪
アイミ先生のもとへ♪久しぶりに 行って参りました。
先生の愛弟子さんたちが レッスンを受けに つくばへ行くという話を小耳にはさみ
あ、私も 行きたいです~ と。
お題は 『デコパンプス』。ん~ 不得意分野(笑)。でも 多分 行きたいっていって 不得意分野だったってことは きっと チャレンジせよ ってことだわ と。
案の定 どーーーして そんなに大胆なの と 異端児扱い。破門?(笑)
でも 最後には それなりにお褒めの言葉も いただき 完成しました。
自分の中では 最初から テーマは 決まってたんです。
『月の光』『ムーンダンス』
ん~、、月の光をあびて 一人で ダンス。。そんなイメージ。
ほろよい加減で 踊り 最後 少し乱れつつ 靴はぬいで 裸足で歩いてる。。
そんな感じの靴 だなあ と 今 みて 思います(笑)。私の性格(=アバウト)がそうさせているのだと 思いますが^^
他の二人の生徒さんの作品 じきに先生のブログで アップされるでしょうから ぜひ ご覧あれ。乱れてません。完成度高し!です^^
今日はランチは つくばの こんなお店で。
真鯛のスモークとマッシュルームのパスタ むむ~♪美味しかった。マッシュルームの香りが たまらなく。。。もう ほんとに 舌の先まで 白ワインください って声がでかけたけど。。その後レッスンでしたから^^; 自粛しました。
つくば レベル高いです。。。
前回 伺ったお店も 今度 つくばくるときは ぜひまた 来たい!と思っていて忘れられないお店でしたし
今日のお店も あ~ 夜 飲みにきたいなあと。
でも 田んぼの真ん中で、わかりにくいし まず 家まで 歩いて帰れないわ。
あそこで お昼ワイン がまんしたから 今日は 帰りは 葛西のビストロフレンチ アーシュエムさんに行って ワインと~ あれと~ と妄想してたのに。。
いつも 日曜お休みじゃないはずなのに(泣)お休みでした。
今日は 漫画家の弘兼憲史さんの『気にするな』といういう本を読んでいました。漫画は読んだことないのですけれど。あの 島耕作 をかいていらっしゃる大御所の方です。
この方 山口県の出身で。。 ちょっと びっくりしました。
私も心の師匠 宇野千代さんも 山口出身ですし
商道のメンター 小阪先生は 山口大学出身。
あれ 最近 よく読んでいる 小川洋子さんも そうじゃなかったかしらん?と思ったら 小川さんは 岡山でした。
話が あっちこっち 行きましたが また アイミ先生レッスン 行きたいな。
私も 行ってみたい!という方は お声をかけてくださいね。先生の生レッスン。貴重ですよ。
先日 卒業した さっちゃんも 『アイミ先生の貴重なレッスンを受けられたことほんとによかったです』と 最後にメッセージをくれました。
ああ もう深夜。寝ないとね☆
フラワーギフト フローリストカノシェはこちら♪