シンプル&ストロング☆
シンポジウムの時のお話はつきませんが 今回で おわりにしますね^^
最初の3つは 廊下に飾ってあったお花たち。
↓これは ベースの中は クッション材や 不要な紙など。ラフな感じですがそれがまた いい感じ。
資材フェアのときの写真を何枚か。オアシス社や 輸入花の会社など 各会社が デザイナーさんにお願いして それぞれのブースをディスプレイ。
カラフルな器を 使って こんな 楽しいディスプレイ。
これは 染めのスプレーですね。葉やバラを金色に。
↓こ、これは なんだったんだっけ。ただ かわいかったのと グリーンだけのブーケが とっても素敵だったので。
プリザーブドの会社のディスプレイ。ほんとは 生花でこんなヘア飾りしたかったの。
前に 布袋さんのステージで演奏されたTOKIEさんが 地毛で 片側こんな感じにしていて すっごいかっこいくて きれいで よかったんですよ☆ いいな~ あんな髪型してみたいな~ でも 花屋であの頭は ないな~ と うずうずした気持ちが どこかに残ってたんですね。
でも 結局は こんなふうにはしなかったんですが いつか チャンスあらば♪
あ、これも かわいかったな~。
こちらは HITOMIさんのディスプレイ。
すごく小さなスクエアの花瓶なのに その上に オアシスや 鉄のベースをつかっていることはわかったものの、あんなに太くて 立派な ヘリコニアをつかって なんで オアシスがくずれないんだろう、、と ご本人にお聴きすると とっても丁寧に教えてくださいました。
そして そのときおっしゃっていた
「メカニックで 大事なのは シンプル&ストロング」
これは 私にとって この旅の中で 一番 胸に響いた言葉です。
数々の 大きなディスプレイ。制作場から 舞台へ動かしたりと 移動は必須。
時には ななめにしたりしなければならないことも。
そんな状態になっても こわれない。くずれない。しっかりとした作り。
でも それは とてもシンプルな作りであることが重要。
すごく すごく 心に置き続けたい と 思いました。
::::::::
これは オークションのときの様子。
今回 チャリティで たくさんのものが出品されていました。
そのなかで いくつかは こうして ランチの時に みんなに披露され オークションで競り落とされていきました。
主にバッグや帽子などに 手をくわえてデザインしたものたち。
盛り上げる司会の方も 上手だし、アメリカは ああいうの慣れているんでしょうね。そして それを楽しんで 観客も盛り上げる。
私が ふーん 男の人でも あんなバッグほしいんだ~ それとも 隣の女の人に頼まれたのかな って つぶやくと 隣にいたアイミ先生が 違うよ ああ風にして オークション自体を楽しんでるんだよ。
私なんかは 自分がほしいかどうか っていう視点でしか 見ていなかったので、頭から(あくまでも 目 からでなく)ウロコ。
そう 向こうの方は デモンストレーションなんかでも すぐ スタンディングで 拍手、喝采。
生け花の先生が 着物をきて デモをしたとき トンカチで 金属の器を かんこん たたいて 形を整えたりしたときも 向こうの方には「ツボ」だったみたいで 「so cute!」かなんか言って みんな
やんややんや笑って盛り上がる。
ただトンカチで 叩いただけなのに、、(笑)
kojiが 毎月お世話になっているコンサルの先生は 日本人ですが アメリカに住んでいます。
その先生も ずっと アメリカで セミナーなどをやっていて 日本で 初めてセミナーを開いたときは ちょっと その差に驚かれたようです。
むこうでは そうしたビジネスのセミナーでも ほんと 盛り上がるらしいんですよね。
あ、話は それましたが オークションは サイレントオークションというのもあって 私は どなたかが描いた ギターのpopな絵を25$で買いました^^ とっても 気に入っています♪
さて お次は ランチョンのときの写真。 これは 「ナマステ」がテーマでしたが なぜか折り鶴がポイントにたくさん使われていました。
これは 別のランチョンの時。
オシャレでしょ~♪
お花のデコレーションのプチケーキ。えらく甘かったけど かわいかった(笑)
そして これは 最終のディナーの時。
ちょっと 高級感のあるアリスみたいな感じ?
このステージの前で この後 ダンスタイムが始まります。
他のディナーの後も ダンスタイムがあって 私たちも 踊りにいったのですが、脇で飲み物をのんでいると 元気なおばさまが 「何そんなところで 飲んでる!私は60歳だけど こんなに踊ってる。そんな若いのに 休んでちゃだめだ!踊れ!踊れ!」と 盛り上げる 盛り上げる(笑)
そうそう 来年の マイアミ開催の宣伝のときもね。マイアミ支部の おそらく 50代の方二人の女性が でてきて 寸劇をやったんですが^^
最初は コートを着て ブルブル、、、 サンフランシスコは なんてサムイのかしら!なんて 話していて それが マイアミに移動すると、、 二人は 楽しい音楽にあわせて どんどん 服をぬぎだして!! 水着になってしまい パラソルの下で デッキチェアに寝そべり 大きなカクテルをのみ
ビーチボールなんかで 遊んじゃったりして「マイアミはいいわ~♪」「マイアミいいとこ おいで おいで♪」と 盛り上がる。
いやーーーーー 日本では 素人のひとが しかも 大人の女性が 人前で どんどんぬいで 水着になるなんて ありえないですよね☆
でも なんかね、いいな~♪ って 思いました。とっても おおらかで 楽しかったです。
年齢とか ハズカシイとか そんなことに とらわれすぎず、、
すばらしい文化だと 思います。
りえちゃんに その話をしたら 「だから いろいろな催しの誘致なんかも アメリカは 決まるんだろうね」と。
ディナーの日の トイレ。トイレもとっても素敵でした。
ここでも アメリカのおばさまが 「オオオオオ☆ソープリティ!!アイ ラブ イット!!」と何度も繰り返し トイレの中のお花に感動していました。
おばさま とっても かわいいな と 思って おばさまと トイレのお花 一緒に 撮影しましょうかと 声 かけちゃいました^^
、、と そんな感じかな♪ 本当に 楽しい旅でした。こちらは 一緒に受験したMさんとIさん。
長らく サンフランシスコ話に お付き合いいただきまして ありがとうございました^^
さー カノシェのウエディングの写真や 宅配ギフトの写真など また ご紹介したいものも たまっています。少しずつ アップしていきますね~♪
フローリスト カノシェはこちら♪
シンポジウムの時のお話はつきませんが 今回で おわりにしますね^^
最初の3つは 廊下に飾ってあったお花たち。
↓これは ベースの中は クッション材や 不要な紙など。ラフな感じですがそれがまた いい感じ。
資材フェアのときの写真を何枚か。オアシス社や 輸入花の会社など 各会社が デザイナーさんにお願いして それぞれのブースをディスプレイ。
カラフルな器を 使って こんな 楽しいディスプレイ。
これは 染めのスプレーですね。葉やバラを金色に。
↓こ、これは なんだったんだっけ。ただ かわいかったのと グリーンだけのブーケが とっても素敵だったので。
プリザーブドの会社のディスプレイ。ほんとは 生花でこんなヘア飾りしたかったの。
前に 布袋さんのステージで演奏されたTOKIEさんが 地毛で 片側こんな感じにしていて すっごいかっこいくて きれいで よかったんですよ☆ いいな~ あんな髪型してみたいな~ でも 花屋であの頭は ないな~ と うずうずした気持ちが どこかに残ってたんですね。
でも 結局は こんなふうにはしなかったんですが いつか チャンスあらば♪
あ、これも かわいかったな~。
こちらは HITOMIさんのディスプレイ。
すごく小さなスクエアの花瓶なのに その上に オアシスや 鉄のベースをつかっていることはわかったものの、あんなに太くて 立派な ヘリコニアをつかって なんで オアシスがくずれないんだろう、、と ご本人にお聴きすると とっても丁寧に教えてくださいました。
そして そのときおっしゃっていた
「メカニックで 大事なのは シンプル&ストロング」
これは 私にとって この旅の中で 一番 胸に響いた言葉です。
数々の 大きなディスプレイ。制作場から 舞台へ動かしたりと 移動は必須。
時には ななめにしたりしなければならないことも。
そんな状態になっても こわれない。くずれない。しっかりとした作り。
でも それは とてもシンプルな作りであることが重要。
すごく すごく 心に置き続けたい と 思いました。
::::::::
これは オークションのときの様子。
今回 チャリティで たくさんのものが出品されていました。
そのなかで いくつかは こうして ランチの時に みんなに披露され オークションで競り落とされていきました。
主にバッグや帽子などに 手をくわえてデザインしたものたち。
盛り上げる司会の方も 上手だし、アメリカは ああいうの慣れているんでしょうね。そして それを楽しんで 観客も盛り上げる。
私が ふーん 男の人でも あんなバッグほしいんだ~ それとも 隣の女の人に頼まれたのかな って つぶやくと 隣にいたアイミ先生が 違うよ ああ風にして オークション自体を楽しんでるんだよ。
私なんかは 自分がほしいかどうか っていう視点でしか 見ていなかったので、頭から(あくまでも 目 からでなく)ウロコ。
そう 向こうの方は デモンストレーションなんかでも すぐ スタンディングで 拍手、喝采。
生け花の先生が 着物をきて デモをしたとき トンカチで 金属の器を かんこん たたいて 形を整えたりしたときも 向こうの方には「ツボ」だったみたいで 「so cute!」かなんか言って みんな
やんややんや笑って盛り上がる。
ただトンカチで 叩いただけなのに、、(笑)
kojiが 毎月お世話になっているコンサルの先生は 日本人ですが アメリカに住んでいます。
その先生も ずっと アメリカで セミナーなどをやっていて 日本で 初めてセミナーを開いたときは ちょっと その差に驚かれたようです。
むこうでは そうしたビジネスのセミナーでも ほんと 盛り上がるらしいんですよね。
あ、話は それましたが オークションは サイレントオークションというのもあって 私は どなたかが描いた ギターのpopな絵を25$で買いました^^ とっても 気に入っています♪
さて お次は ランチョンのときの写真。 これは 「ナマステ」がテーマでしたが なぜか折り鶴がポイントにたくさん使われていました。
これは 別のランチョンの時。
オシャレでしょ~♪
お花のデコレーションのプチケーキ。えらく甘かったけど かわいかった(笑)
そして これは 最終のディナーの時。
ちょっと 高級感のあるアリスみたいな感じ?
このステージの前で この後 ダンスタイムが始まります。
他のディナーの後も ダンスタイムがあって 私たちも 踊りにいったのですが、脇で飲み物をのんでいると 元気なおばさまが 「何そんなところで 飲んでる!私は60歳だけど こんなに踊ってる。そんな若いのに 休んでちゃだめだ!踊れ!踊れ!」と 盛り上げる 盛り上げる(笑)
そうそう 来年の マイアミ開催の宣伝のときもね。マイアミ支部の おそらく 50代の方二人の女性が でてきて 寸劇をやったんですが^^
最初は コートを着て ブルブル、、、 サンフランシスコは なんてサムイのかしら!なんて 話していて それが マイアミに移動すると、、 二人は 楽しい音楽にあわせて どんどん 服をぬぎだして!! 水着になってしまい パラソルの下で デッキチェアに寝そべり 大きなカクテルをのみ
ビーチボールなんかで 遊んじゃったりして「マイアミはいいわ~♪」「マイアミいいとこ おいで おいで♪」と 盛り上がる。
いやーーーーー 日本では 素人のひとが しかも 大人の女性が 人前で どんどんぬいで 水着になるなんて ありえないですよね☆
でも なんかね、いいな~♪ って 思いました。とっても おおらかで 楽しかったです。
年齢とか ハズカシイとか そんなことに とらわれすぎず、、
すばらしい文化だと 思います。
りえちゃんに その話をしたら 「だから いろいろな催しの誘致なんかも アメリカは 決まるんだろうね」と。
ディナーの日の トイレ。トイレもとっても素敵でした。
ここでも アメリカのおばさまが 「オオオオオ☆ソープリティ!!アイ ラブ イット!!」と何度も繰り返し トイレの中のお花に感動していました。
おばさま とっても かわいいな と 思って おばさまと トイレのお花 一緒に 撮影しましょうかと 声 かけちゃいました^^
、、と そんな感じかな♪ 本当に 楽しい旅でした。こちらは 一緒に受験したMさんとIさん。
長らく サンフランシスコ話に お付き合いいただきまして ありがとうございました^^
さー カノシェのウエディングの写真や 宅配ギフトの写真など また ご紹介したいものも たまっています。少しずつ アップしていきますね~♪
フローリスト カノシェはこちら♪